
小学校高学年から中学生までは、ファミコンに夢中だった。
時間が許す限りず~っとしてたように思うw
でも、あれだけ夢中になっていたゲームが、ある瞬間から「飽きる」のだよね。
不思議な感覚。
で、新しいゲームを買って、また「飽きる」まで遊ぶ(笑)
統合失調症に関する活動に「飽きる」
最近(2023/03/14)はブログの執筆や、統合失調症Lineグループ「すきゾ!」 の活動に飽きてきた。
2012年の3月から始めて、気分が乗っているときは365日24時間ずっとブログのことを考えていた時期もある。
時間的にもメンタル的にも相当削られるのだけど、謎の使命感(笑)があって続けてきた。
今は1日2時間あれば充分。
飽きる:学び尽くし次の段階に進む時期
「飽きる」って、あまり好い言葉じゃないイメージがある。
でも、古文で「飽く」というと、「満足する、満ち足りた気持ちになる。」という意味もある。
飽きるほど夢中になって、学び尽くしたということなんだろう。
何かに飽きたら、次のステージや新しいゲームが始まる🎮❗
飽きたからといって辞めるのはもったいない
飽きたからといって、完全に辞めてしまうのはもったいない。
今まで積み重ねて来たものが、0になってしまうということだから。
ちょっと視点ややり方を変えて、何かしら関わっていくと、更に積み重ねていくことが出来る。
結局続けたヤツが勝ちなんだよね。

ゆっくり洗練していけば大丈夫😃 「続けてる奴が勝ちなんだ」
葛飾北斎は6歳の頃から絵を描き始めた。 生きている間は生活に困窮することも多かったが、それでも北斎は金銭には執着せず、毎日深夜に寝つくまでひたすら絵と向かい合う生活をしていた。 75歳の時にこのような言葉を残している。 葛飾北斎 70歳以前...