ハリネズミのジレンマ:適切な距離感を

ハリネズミのジレンマというものがある。

ハリネズミが相手に近づこうとすると、そのハリで相手も自分も傷つけてしまう。

だからといって距離を取り過ぎると寂しくなる。

ハリネズミにとって心地よい距離を保たないといけない。

精神科医は距離感を取るのが上手

僕の主治医は、仕事に対しても患者との人間関係に於いても、自分なりにストレスのない距離感を保っているように感じる。

だから、ちょっと他人事だな💦と感じることもある。

医師の中で心を病んだり、自殺するのは精神科医が1番多いと聞いたことがある。

あまりにも患者に寄り添ってしまうと、ハリネズミのように患者のハリが医師に突き刺さってしまう。

ベテランで優秀な医師ほどその距離感を取るのが上手なようだ。

適切な距離感は経験

自分にとって適切な距離感を保つのは経験によるところが大きい。

僕は相手のために自己犠牲してでも尽くそうというような性格だ。

関わる人が少なかったらそれでも好いかもしれないが、統合失調症Lineグループ「すきゾ!」 などで関わる人が多くなってくると心がいっぱいいっぱいになってしまって、ストレスから逃げ出したくなる。

グループを抜けるなど人との関わりを完全に断って自己防衛する手もあるが、それでは今まで積み上げてきたものが全てなくなってしまう。

だから最近は自分にとっても相手にとってもストレスのない距離感で人間関係を保つことが次第に出来るようになった。

適切な距離感を保っていると、まず自分が楽だし、相手も同じように楽になる。

仕事も適切な距離感で

仕事をするとにも同じように、常に全力を出すのではなく、適度な距離感でやる方がストレスが少なく楽しめるから、結果として好い仕事が出来ようになる。

適切な距離感を意識しよう!

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