他人や常識と比較しない:秤は自分の中にある

イチローの引退会見が心に残っている。

イチロー
イチロー

人より頑張ることなんてとてもできないんですよね。

 

あくまでも、秤(はかり)は自分の中にある。それで、自分なりにその秤をつかいながら、自分の限界を見ながら、ちょっと超えていく…ということを繰り返していく。

 

そうすると、いつの日か「こんな自分になっているんだ」っていう状態になって。だから、少しずつの積み重ねでしか、自分を超えていけないというふうに思うんですよね。

 

一気に高みに行こうとすると、いまの自分の状態とギャップがありすぎて。それは続けられないと僕は考えているので。

 

まぁ、地道に進むしかない。進むというか、進むだけではないですね。後退もしながら、後退しかしない時期もあると思うので。でも、自分がやると決めたことを信じてやっていく。

 

でも、それが正解とは限らないんですよね。間違ったことを続けてしまっていることもあるんですけど。でも、そうやって遠回りすることでしか、本当の自分に出会えないというか、そんな気がしているので。

統合失調症になると、発症以前の普通に出来ていた頃をハッキリと記憶していることが多いから、何も出来ない自分に焦りがちで不安にもなる。

しかし、それは他人や常識を比較しているから生まれる負の感情だ。

 

僕らは能力的には千里を駆ける馬で、規格外であるだけだ💡

千里を駆ける馬を常識に当てはめようとすると、普通の馬にすら及ばないという。

 

秤は他人や常識ではなく、自分自身。

重たい心と身体で生きている時期は辛いかもしれないが、その時期はピラミッドの堅牢な土台を創っている時期❗

やがて理想的に回復すると、常識では考えられないような高く堅牢なピラミッドを創り出すことが出来るようになるよ💕

僕らは規格外!
 つまり、どういうことか?簡単に言うと、脳が普通の人より働く「才能」だってことだ。そこに一般車とF1カーほどの違いを感じている。もちらん僕らはF1カー。乗りこなすには高い技術が必要だから、長期間に渡り相当に厳しい訓練をし...