心理的なゆとりは、時間的なゆとりに繋がる

障害基礎年金の受給が決まって、5年の遡求も通って、心理的に非常に楽になった。

それ以外は特に何も変わらない日常だけど、気分的にゆとりがあるからか、時間的なゆとりも生まれたように感じている。

今までは自分でも気付いていなかった「焦り」が心の奥にあったのだろう。

何をしていても、「こんなことしている場合じゃない」というような焦燥感があったようだ。

 

僧侶の仕事をする前には、衣帯に着替える。

昔は、「遅刻する!早く着替えなきゃ!」と、焦りながら準備をしていたけど、あるとき、

hoshu
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焦って準備しても2分か3分違うだけで、着付けも乱れがちだから、ゆっくりしてみよう。

と、考えるようになった。

すると、焦ってイライラしながら準備していた頃よりも失敗は少なくなって、心にゆとりがあると時間もゆっくりと流れているような感覚になった。

そのことに気付いてからは、焦って着替えることはなくなって、いつも時間的なゆとりと心理的なゆとりを持てるようになった。

 

統合失調症の症状が酷いと、焦りがちで、時間がいくらあっても思うような行動は出来ないかもしれない。

でも、心のゆとりを意識出来るようになると、それが時間的なゆとりに繋がり、リラックスして回復は早くなる。

心理的なゆとりは、時間的なゆとりに繋がる