散歩した当日から調子が好くなる訳ではない

朝の15分程度の散歩を進める医師は多い。

日光を浴びると、鬱が改善させたり、体内時計がリセットされて規則正しい生活に繋がりやすいというのがその理由らしい。

 

でも、陰性症状が酷い時期には散歩をしようという意欲は湧かない。

眠るしか出来ないような時期には、体力は驚くほど落ちる。

例えば、1ヶ月ほど身体拘束を受けていた方は、拘束が解けたときに歩くことすら困難だっという。

 

気分が好くなって、散歩を始められたとしても、すぐに効果を感じるものではない。

逆に今までの運動不足がたたって、疲労でやる気がなくなったり、眠らないと持たなくて昼寝をしたりして、生活リズムは多少乱れることもある。

最初の頃はメリットをあまり感じないかもしれないけど、その辛い時期を乗り越えると、気付いたら「あれ?そういえば調子好いな」と気付くもののようだ。

あまり無理せず自分の体調と心理状態と相談しながら無理のない程度に軽い散歩から始めれば好いと思うよ。