
「人生で本当の友人が2人いたら、その人の人生は成功と言える」という韓国の諺がある。
友人を1人見つけるのも大変なのに、人生を一緒に歩む波長のピッタリ合うパートナーをみつけるのは相当に困難だ。
ホッキョクグマが赤道直下の熊と共存できないように、波長の合わない人と関わっていると相当なストレスとなる。
心にもゆとりがなくなるし、ストレスで身体を壊したりもする。
子どもの頃は、生まれてきた環境でしょうがないのかもしれないけど、大人になったら人間関係も自分で構築出来る。
自分の波長に合わない人と無理に付き合うと辛い😢
ネットやSNSの発達で、リアルな人間関係も断捨離して、自分に合う人とだけ付き合っても大丈夫な時代。
前時代的なストレスフルな生き方はそろそろ卒業しよう。
波長の合う人💕
波長の合う人と出会うと、無条件に愛されているという安心感で心が穏やかになる。
焦りも不安も消え去って絶対的な安心感と揺るぎない自信が心の中に芽生えてくる。
お互いに成長できるし、統合失調症の症状も大きく改善される。
感性も似ている人から、仕事をするときにもう一人自分がいて2人分の作業をこなせるようにも感じている✨
理想やね🎵
統合失調症と進化論
普通の人と統合失調症の僕らの能力は、猿と人間ほどの違いがある。
猿が人間に進化したときに、人間の能力を持って生まれた猿は理解されず孤独で寂しかっただろう。
周りに同じような猿がいないから。
成猿までに普通の猿より長い時間が掛かるから、障がいと思われていただろう。
今、この激動の時代。
人類が進化すべき時代なのだと思う。
僕らは障がいと言われるけど、単に進化した人類で、環境が僕らに追いついておらずストレスを感じて病気の症状が出るだけじゃない❓
テクノロジーの進化でストレスを感じなくなって、新しい進化した人類が生まれつつある。
そして、進化した人類同士が出逢って、子どもを産んで、人類の進化に繋がるんじゃないかと幸せ回路を作動させている✨