無理をし過ぎると回復まで数年単位で掛かることもある

スポーツ選手でもそうだが、大きな怪我をしたら復帰まで年単位で掛かることもある。

僕らも同じで、メンタルを酷使してしまうと回復までに年単位で掛かることもあるということだ。

メンタルは目に見えないし、夢中になっていると疲労も感じないから無理をしがちだけど、意識してペースダウンすることを考えないと脳がオーバーヒートして回復までに長い時間が掛かる。

回復までに数年単位で掛かった経験

初回の入院後

17歳ぐらいから統合失調症の前駆症状はあって、22歳のときに酷い陽性症状になってしまって医療保護入院となってしまった。

初回の入院の後は3年ほどは眠るしか出来なかった。

海外生活の疲れ

4年の海外生活では、陰性症状が酷い時期だったが何とか持ちこたえた。

海外での再発は絶対に避けないといけないと感じて、休みがあれば積極的に眠ることを意識していた。

しかし、やはり言葉も文化も食生活も違う海外では、無意識に感性のアンテナが全開だったのだろう。

日本に帰ってから、2年ほどは引きこもりのような生活になってしまった。

過信による再発

ジプレキサ(オランザピン)が自分には合っていて、「これを飲んでいれば再発はないだろう」と過信があった。

出張にも月2回ほど行っていたし、休息することを考えずにバリバリと動いていた。

疲れが取れないのに次の活動を積極的にやって、疲労が徐々に蓄積して、3度目の入院となってしまった。

その後は2年ほど心身ともに重くて、思うように活動出来なかった。

夢中になった反動

統合失調症に関するブログの活動は2012年から始めた。

それが、義務教育で精神疾患を教えて偏見を無くしてほしい の署名活動で文部科学省に提出することが出来たことで、緊張の糸がプツリと切れてしまった。

今までは自分では気付かなかったけど、謎の使命感で無理を重ねていたようだ。

夢中になっていた期間は長いから、脳が回復するためにしばらく時間が掛かりそう。

心のメンテナンスを意識すること

心は見えないから、なかなか優しくいたわることは難しいかもしれない。

でも、経験を重ね、心身ともに好調でないと良い仕事は出来ない。

心が壊れてしまってからでは、遅すぎる。

常に心にゆとりをもって、自分のペースで活動すること❗❗

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好不調の波
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