映画撮影:皆で創りあげる楽しさ✨
映画撮影に参加したことがある。映画監督の黒澤明は何歳になっても、撮影が近づくとワクワクして、遠足前の子どものように眠れなかったそうだ。それと似たような高揚感を映画撮影では感じた。
それぞれのプロフェッショナルが力を合わせて皆で一緒に何かを作りあげる。1人で何かをするのも面白いけど、力を合わせて何かを創り出すというのは、1人でするときの面白さとは比較にならない。
皆で何かを創りあげるって、とても楽しかった。天安門前の撮影ではZONEに入って、天安門を支配しているような超越した感覚になったり。
突発性大腿骨骨頭壊死症
2024年に、突発性大腿骨骨頭壊死症で右股関節を人工関節に置換した。医療はチームで、それぞれのプロフェッショナルが力を合わせてリカバリーのために全力を尽くしてくれる。
特にリハビリは自分1人の力では、これほど回復はしなかったろうと思う。二人三脚で励まし合いながら、より高みを目指して努力する。
皆で何かを創りあげること。これに勝る幸福というのは、他にあまりないのかもしれないよ。
結局さ、どんなに優秀でも1人じゃ限界があるんだよ
結局、どんなに優秀でも1人では限界がある。統合失調症Lineグループ「すきゾ!」 も皆で力を合わせて、皆に取って過ごしやすい癒やしの場に育てることって、子育てのようで本当に楽しい✨
必然、結果はついてくるものだよ。
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