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真剣にならざるを得ない状況はやがてやってくる

陰性症状が酷くて、何もしたくなかったり、意欲が湧かなかったりした時期もある。

でも、今思うとそれは「今は休むべき時期だよ」という心身のメッセージなんだと確信するようになってきた。

本当に真剣にならざるを得ない状況は、自然とやってくる。

僕が統合失調症を発症して、当時の僕としては厳しすぎる修行を乗り越えて僧侶の資格を取ったり、4年の海外生活をしたりと。

海外生活では、生きるのに必死だったから、webサイトを創れるようになったり、ブログの広告収入で生活したりと、睡眠時間や遊ぶ時間を削り、鬼気迫る勢いだった。

どちらにしても陰性症状は今よりも酷かったが、「やるしかない」状況でモチベーションは自然と高まった。


今は、大先輩の僧侶から1時間の法話を頼まれている。

法話は今まで勉強らしい勉強はしたことがなく、

hoshu
hoshu

私では力不足だと思います。

と伝えると、

1ヶ月後じゃないよ。1年先のことだから、今から勉強しなさい。

間違っても私の寺で「法話の勉強をさせて頂く」では困るからね(笑)

そう言われると、逃げ場がない(笑)

ありがたい言葉をもらって法話の勉強など非常にモチベーションが高まっている時期だ。

何か1つモチベーションが高まると、それは他にも普及していくのが嬉しい。


これも、自分から「そうしよう!」と思ったのではなく、向こうからやってきたプレゼントのように感じている。

 

僕の経験は常識的な人とはちょっと違うかもしれない。

統合失調症もそうだし、僧侶という世界も「僧侶の常識、世間の非常識」とも言われるし、海外生活ではアートフィールドで活躍していた。

法話では自己の経験を話すことが1番心に残り説得力があると言われている。

もしかしたら、統合失調症になって回復した経験をそういう場でも話せるような時代になってきたのかもな。

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