
何かに突き抜けている人って、そのことに関わる時間が異常に多い。元々才能に溢れる人が、これほどの努力をしていたら普通の人はまず敵うわけがない。
関わる時間が多い天才と呼ばれる人たち
大谷翔平
大谷翔平ほど野球に夢中になっている人を僕は知らない。

僕の二刀流は生まれ持った才能のお陰じゃない。24時間は皆に平等であり、僕はあなたより野球に時間を使っただけです。
プロ入りした後も遊びにも全く興味がなく、楽天市場で買える2,980円のシャツを着ていたと話題になったし、車も服もスポンサーから貰ったもので、当に永遠の野球少年。
アニメーター
名前は失念してしまったが、あるアニメーターの原画展に行ったことがある。
ジブリで宮崎駿と一緒に仕事をしている方だった。あまりにも宮崎駿の要求が高すぎて、毎日12時間ほど仕事していたこともあるそうだ。第一線で1日12時間絵を描いている人に、1日1時間や2時間程度で追いつけるわけはない💦
将棋:羽生善治・藤井聡太
将棋で天才と言われる羽生善治も藤井聡太も将棋に関わる時間が多い。ある将棋教室の教師が、言っていた。

将棋で伸びる子は、休憩時間で分かりますね。
普通の子は、将棋とは関係ない遊びをするのですが、強くなる子は、将棋崩しやはさみ将棋など将棋盤から離れない。
羽生善治は、小学生の頃から詰め将棋を解いていると興奮して朝までずっと考えていたことも、しばしばあったそうだ。
僕は小学生の頃は9時には必ず寝ていたけど(笑)藤井聡太のインタビューの受け答えも常軌を逸している。

リフレッシュするときに何をしていますか❓

詰め将棋とか将棋観戦ですね。

1カ月休みがあったら何をしたいですか❓

普段と変わらず将棋をやると思う。
プロ棋士でも、新聞に載っている詰め将棋しか勉強してないという人も聞いたことがある。才長ける人が、これほど努力しているなら、強いのは当たり前だよね。
マイケル・フェルペス
北京オリンピックで出場全8種目で金メダルを獲得し、「水の怪物」と言われたマイケル・フェルペス。
彼のインタビューで当時面白いと思ったものがある。
毎日のルーティーンを聞かれ、魚みたい(笑)

起きる。
泳ぐ。
食べる。
泳ぐ。
食べる。
泳ぐ。
食べる。
泳ぐ。
寝る。
メイウェザー
ボクシングの伝説的なチャンピオンは、次のような言葉を残している。

お前が休んでる時、俺は練習している。
お前が寝ている時、俺は練習している。
お前が練習している時、もちろん俺も練習している。
天才は蝶々🦋を追いながら山に登る
そういう人の特徴として「天才は蝶々🦋を追いながら山に登る」という名言がある。山登りを苦痛と得思いながら登る人よりも、好きな蝶々🦋を追いながら、いつの間にか登頂できているという。
好きなうちに意識しないでも努力が出来ることが1番の天才だと言われている。
ジダン
サッカーの伝説的なプレイヤー、ジダン。彼も練習量の多さは誰にも負けなかったそうだ。

1人でする練習が好きで、暇があればずっと壁に向かってボールを蹴っていました。ただ、それを努力というのはおこがましい気がします。ただ楽しくてやっていたのだから。
堀米雄斗
2021年の東京オリンピックのスケボーで金メダルを取った堀米雄斗さんのインタビュー。

初めてスケボーをみたとき、シンプルに楽しそうに見えたんだ。ただ座っているだけで楽しかった。僕の中では「練習」している感覚はあまりないんだ。ただ、好きでスケボーしているだけだからかな。毎日スケボーしていたいと思うぐらい大好きなんだ。
努力できる才能
生まれつきの天才なんてほとんどいない。努力をし続けることが出来ることがある意味の天才なんだ。

天才なんてどこにもいない。
ある意味じゃ努力できる人間が天才なんだ。
でも最近はその前にやめちゃう人があまりにも多いんだよ。



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