hoshu
hoshu

こんにちは。hoshuです。
統合失調症になった人が、その「才能」を活かし、希望を持って活き活きと暮らせるような社会を目指し、ブログや統合失調症Lineグループ「すきゾ!」 で活動しています。

 

脳が活性化されると焦りや不安も感じやすい

低調な時期というのは、脳が刺激を避けるため自己防衛的に、何も考えられないようにしているイメージがある。

ただ何もしたくないだけで、焦りや不安を感じにくくなる。

でも、脳が充分に休まって、活動的になると、焦りや不安も感じやすくなる。

岡田尊司著「統合失調症 その新たなる真実」には、統合失調症は前頭前野の過剰な活動亢進によってもたらされると紹介されている。

少し前までは、機能低下と活動性低下は同義語だと考えられていた。

ところが、近年、統合失調症の機能低下は、前頭前野の過剰な活動亢進によってもたらされていると考えられるようになっている。

つまり、頭が働きすぎることが、機能低下を引き起こしてしまうのだ。考えすぎて、結局何も考えられないというのが、統合失調症の思考回路が陥った状態なのである。

こうした状態では、過剰な活動を鎮めてほどほどに働くようにすることで、むしろ機能が回復するのである。

脳の活動亢進に依るものだから、焦りや不安も感じやすくなるのだろう。

僕の場合はあまりにも辛いと、睡眠薬やお酒で無理矢理頭をボーッとさせることが多い。

しかし、これって身体にも脳にも悪影響だ。

脳がまとまるまで待つ

焦りや不安が強いと、混乱して何からすれば好いか分からなかったり、何かをしていても

hoshu
hoshu

こんなことしている場合じゃない・・・。どうすれば好い?

と、集中するのも難しくなる。

 

そういうときには、薬やお酒に逃避するのではなくて、その状態で活動はしないで、しばらく待つ。

そうすると思考は整理されて、次にやるべきことが自然と分かってくる。

時間を無駄にしているようにも感じてしまうが、焦りや不安というネガティブなエネルギーで動くよりも、スッキリとした頭で活動した方が、ポジティブな結果になりやすい。

焦りや不安がなくなるまで待つのは人によっては相当な時間が掛かるかもしれないけど、陰性症状のときに、「何もしないでしたくない気分を完全に満たす」のと同じく、のんびりと待つことが王道のように思う。

したくない気分を満たすと自然とやる気が出てくる
統合失調症の陰性症状では、何もしたくない気分が強い。何も出来ない自分を認めたくなくて、hoshuこんなんじゃだめだ!何かしないと!という、焦りから無理をしてでも活動をしようとしがち。でも、ネガティブなエネル...

リラックスならCBDオイルが最強!

最近始めたCBDオイルは、頭が過敏になっているときに飲むと相当にリラックス出来る。

焦りや不安で脳を酷使しても、CBDオイルで脳の奥にある疲れを取ることが出来る。

睡眠薬やお酒よりは身体に負担が少ない。

効果もずっと高い。

焦りや不安が強い方はCBDオイルを試してみるのも好いかもしれない。