陰性症状になる時期は、脳のオーバーヒートが原因だということが経験から分かってきた。
陽性症状になるまでは超絶気持ちいいのだけど、階段は登ったら必ず降りないといけないのよね💦
しんどいことに😢
hoshuの陰性症状
今までに酷い陰性症状になったことは、今回も含めて3回目。
どのケースも無理しすぎ。
脳に負荷を掛けすぎ。
初回入院の後
初回は初めて入院した後だった。
睡眠や食事は時間の無駄!
と、本気で考えていて、無理矢理眠らず、食事もろくに取らなかった。
もう、その頃から症状は出てたのだろうね😅
そうすると脳がオーバーヒートして、陽性症状になった。
神になった!テレパシーで会話出来るようになった!!
などの妄想もあり、医療保護入院になってしまった💦
退院してからは、3年ほどは眠るしか出来ないような時期を過ごした。
あまりに脳を酷使してしまったのだろう。
海外生活の後
2度目は4年の海外生活を終えた後。
海外生活では、言葉もろくに伝わらないし、感性のアンテナが過敏な程に働いていたから、気付かないうちに脳の疲労が蓄積されたのだろう。
海外生活ではそれほど陰性症状は酷くなかったが、帰国して脳がリラックスしたのだろうか?
2年ほどは、ほぼ引きこもって生活していた。
法話デビュー
本番の1年前に1時間の法話を頼まれたことがある。
常に頭のどこかにそれがあり、本番の2週間ほど前から不眠不休で原稿を創っていた。
その時は自分でも気付かなかったのだけど、過集中・過緊張で頭がオーバーヒートしてしまったのだろう。
久しぶりに
何もしたくない
と睡眠に逃避するしかない、陰性症状がやってきた。
陰性症状の時期は休むこと
陰性症状の時期は、
何かしないと!このままじゃやばい💦
という焦りで、無理をしがちだ。
しかし、焦りは1番好くない。
脳が回復している時期だから、休養を取って、調子が戻るのを待つことが最良だ。
待てば海路の日和あり😀
気楽に考えて気力が回復するのを待つのが王道🔥
統合失調症という才能
統合失調症では、普通の人は発揮出来ない能力、脳がオーバーヒートするほどの高い集中力を発揮出来るということだ。
過緊張・過集中にならないように意識して、上手にコントロール出来るようになれば、超越した「才能」を発揮出来るようになるよ🎵
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