自分を含めて皆が幸せになれる道がライフワーク

医師
医師

心を病んでしまうのは、家族の中で1番優しい人だよ。

1番優しいと、家族全員のストレスを1人で受けてしまうから。

という医師もいるそうだ。

統合失調症Lineグループ「すきゾ!」 を運営していても感じるのだけど、統合失調症になる人は繊細で優しく人の気持ちが痛いほどに分かる人が多い印象だ。

統合失調症とエンパス・HSP:共感能力が強い人が多い
エンパスとは、非常に高い共感力を持つ人のことをいい、HSPとはHighly Sensitive Personの略で、生まれつき刺激に敏感で、周りからの刺激を過度に受け取ってしまう人のこと。LINEグループでも感じるのだが、統合...

だから、時には人のために自己犠牲的になってまで献身する。

でも・・・。

それって結局は誰も幸せにはなれない。

自己犠牲的になると幸せになる人は誰もいない
を運営していると、当事者は繊細で、人の気持ちが分かる人が多く、人との関わりに於いても自己犠牲的になることが多いように思う。hoshuと自己犠牲海外生活時代僕が北京やウィーンで海外生活をしていた頃は、アーティストのアシスタント...

自分を含めて皆が幸せになること

自己犠牲ではなく、自分を含めて皆が幸せになる道がライフワークなのだと思う。

実家のお寺

4年の海外生活をやめたのは、僕がいなかったことで、兄と母に負担が掛かり、兄は目に見えて体調が悪く、母は祖父の介護うつになってしまっていたからだ。

hoshu
hoshu

このままじゃお寺がやばい!

と、感じて日本で生活を始めた。

すると、僕が実家のお寺にいることで、自分も楽だし、兄も母も楽になって、お檀家さんも含めて、皆が幸せになっているように感じている。

統合失調症Lineグループ「すきゾ!」

統合失調症Lineグループ「すきゾ!」 も、そういう意味ではライフワークなのだと思う。

僕がいなければ繋がれなかった人が仲良くなるのは嬉しいことだ。

病的に(笑)ポジティブな視点から統合失調症のことをブログで発信してきたからか、グループは「統合失調症は治るし、希望を持って前向きに進んでいこう!」という、精神疾患のグループでは珍しいほどにポジティブなグループじゃないかな?

自分も含めて皆が幸せになるのがライフワーク

自己犠牲的ではなく、自分を含めて皆が幸せになるのがライフワークなのだろう。

自分も皆も幸せを感じていると、それは段々と大きくなって喜びはドンドンと大きくなっていく。

自分を犠牲にしながら何かをしても、それは心が本当には求めていないことだから、ポジティブの連鎖になることはあまりない。

 

僧侶の研鑽や、統合失調症Lineグループ「すきゾ!」 がこれからどのように広がっていくのか、自分でも楽しみにしている今日この頃だ。