苦しみから学ぶ必要はない

何かを学ぶとき2つの道がある。

苦しんで学ぶか、楽しんで学ぶか。

日本人は苦しい努力をして学ぶことを美徳としている雰囲気があるからか、僕も長い間苦しみながら学ぼうとしてきた。

苦しみながら努力することは、短期的な視点では、成長するし学ぶこともあるし、「がんばってるな」感を感じられる。

しかし、振り返ってみると、マイナスのエネルギーで始めたことだから、あるときにストレスが大きくなって、全く関わることが出来なくなってしまうことばかりだ💦

これを好むものはこれを楽しむものに如かず

お釈迦様も「苦行では悟れない」と悟った。

苦しみから学ぶことを経験し尽くしたら、それが無駄なことだと悟り、自然と「楽しい」というモチベーションで学ぶことが出来るようになる。

先輩の僧侶が、

楽しいと思ったら一生続く。

楽しくなるまで続けて下さい。

楽しくない講義も、その後の懇親会を楽しみにするとか、楽しみを見いだして勉強して下さい。

というようなことを仰っていた。

苦しみながら学ぶよりも「楽しい!」という気分があれば、長く続けられる。

長く続けると、当然だが多くの学びと成長がある。

孔子
孔子

これを知る者はこれを好む者に如かず。

これを好む者はこれを楽しむ者に如かず。

楽しんで活躍する時代

サッカーのジダンが次のような言葉を残している。

ジダン
ジダン

1人でする練習が好きで、暇があればずっと壁に向かってボールを蹴っていました。

それを努力というのはおこがましい気がします。

ただ楽しくてやっていたのだから。

2021年の東京オリンピックのスケボーで金メダルを取った堀米雄斗さんも同じようなことをインタビューで答えていた。

堀米雄斗
堀米雄斗

初めてスケボーをみたとき、シンプルに楽しそうに見えたんだ。

ただ座っているだけで楽しかった。

僕の中では「練習」している感覚はあまりないんだ。

ただ、好きでスケボーしているだけだからかな。

毎日スケボーしていたいと思うぐらい大好きなんだ。

最近は世界的に活躍する日本人は、昭和の根性論から卒業して新たな人類のステージに立っているのだなって感じる。

時代は確実に移り変わっている。

そういう時代を創っていくのが僕らなんだと思うよ。

 

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