苦しみから生まれる利他主義

22歳のときに始めて入院して、未来への希望が見えず絶望していたときに、看護師に言われたことがある。

看護師
看護師

心の病は悪いことだけではないよ。

自分が辛い経験をした分だけ、人に優しくなれるから。

苦しみから生まれる利他主義

これを心理学では「苦しみから生まれる利他主義」というらしい。

「最も苦しんだ人は人助けをする」といわれている。

絶望を味わった人は多くの苦しみを学んで、周りの人を助けることで絶望が勇気に変わり無力感が消える。

また苦しい状況でも楽観的になることが出来るということが、直感的に分かるようになる。

自己を犠牲にしないこと!

絶望を乗り越えると、意識しなくても「人を助けたい」という気分になる。

時には、自分自身を犠牲にしてまで、相手のために尽くしてしまいがちだ。

僕がこのブログを書いて、統合失調症Lineグループ「すきゾ!」 を運営しているのも、根底にあるのは「あの絶望感を感じる人が1人でも少なくなれば・・・」という想いだ。

ほとんど収益にはならないし、辛いこともあるが、それでも2012年から今まで続いている。

どれほど深い絶望を乗り越えてきたんだろうって自分でも思う。

心身にゆとりを持つ

ただ、あまりにも自己犠牲的になると、自分の心身が参ってしまう。

どれほど助けたくても、まず自分を大切に。

主治医
主治医

若い頃は、仕事はドンドン受けていたけど、年齢を取って体力的に辛くなると、無理なことは無理って断れるようになった。

飛行機事故では、まず自分が酸素マスクをしてから、相手に酸素マスクを付ける。

心身にゆとりがないと、人を助けることなんて出来ないから・・・。

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