誰かのために頑張る人間は強い。
全力プレーする中で失敗も起きるかもしれませんが、全員で助け合って戦い抜きましょう。
WBC中の2023.3.11 甲斐拓也捕手が試合前の円陣で語った言葉。
個人競技よりも団体競技が好きだな💕
hoshuは、誰かのために
僕は「誰かのために」何かをしているときに、1番力が発揮しやい。
金銭的な報酬には繋がってはいないことばかりだけど💦
そのうち時代が追いついてきたら、金銭的にも超絶豊かになるでしょう✨
幸せ回路作動中💕(笑)
海外生活
4年の海外生活で、アーティストのアシスタントだった。
「ど」のつく田舎に住んでいて、北京に呼ばれ、オーストリアで有名なアーティストにウィーンに招待されたから、ある程度有能なアシスタントだったのかもしれない。
アーティストの気持ちが分かり、
目標や夢を叶えてあげたい
という気分が強く、相当に心身に負担を掛けてサポートしていた。
結婚式のプロモーションビデオ
結婚式のプロモーションビデオを頼まれることが多かった。
3年で12本ほど作成した。
結婚式までは時間が限られているし、一生に1度のことだから要求は相当に高くなる。
これも心身を相当に削り、集中して創っていると、
この作品を創り上げたら死んでもいい。
というような考えも浮かぶようになるぐらいに心身を削っていた(笑)
統合失調症Lineグループ
僕が今このブログを書いている目的の1つは、統合失調症Lineグループ「すきゾ!」 の発展のためだ。
Lineグループで楽になっている人も多いし、活動の幅も次第に広がり、統合失調症にある程度貢献している手応えはある。
誰かの心が癒やされていたとしたら嬉しいな😃
利己的ではいつか頓挫する
仕事とは「誰かのために」なることだと思う。
それが自分のやりたい仕事だったら最高。
人を騙したり、目先の利益や、自分の利益ばかり考えていたら、そのうちダメになる。
利己的ではいつか頓挫する
『日本でいちばん大切にしたい会社』という本がある。
シリーズ7巻が出ていて、ロングセラーとなっている。
著者は40年以上の歳月をかけて、全国の企業役8000社を実際に訪ね歩いて調査した結果として、「利己的な企業はいつか頓挫する」と伸べている。
そして、会社経営とは「『5人に対する使命と責任』を果たすための活動」であると断言し、さらには5人を幸せにする順番まで示している。
- 社員とその家族
- 外注先・仕入れ企業の社員とその家族
- 顧客
- 地域社会
- 株主や出資者
この順番に利益を分配しようとする営みが、まさに「智慧」の経営であり、その逆の株主優先・短期利益追求という利己的な経営が「愚者」の経営だといえる。
一生を終えてのちに残るのは❓
三浦綾子さんの小説「続氷点」にこういう一節がある。
一生を終えてのちに残るのは、われわれが集めたものではなくて、われわれが与えたものである。
手元に「集めた」ものは自らの死とともに消えてなくなる。
でも「与えた」ものはそうではない。
世界から受けた有形無形の愛情を自らの肥やしにするだけではなく、たすきリレーのように次の世代に伝えていくことが、生を受けた意味なのかもしれない。
人間の人生はたかだか100年前後。
宇宙の営みからすると一瞬。
世界や人類に残したいものは何なのか、考えながら生きている今日この頃だ。
人生は周りの人を幸せにするため
アインシュタインが、日本の学生にこのようなことを聞かれたという。
人は何のために生きるのですか?
周りの人を幸せにするためです。
そんなことも分からないのですか?
僕らは「周りの人を幸せにする」ために生きることが自然で、1番力が出ることなのかもしれない。
良い方向性で一緒に頑張れる人が理想
経験上、自分を犠牲にしながら相手に尽くすと、両方とも報われなくなる❎
理想は、この人のために!と思って、自身の成長にも繋がる相手が最高なのではないかな❓
誰かがいることは幸せ
人のために何かをしたら、見返りが欲しくなるかもしれない。
でも、自分が好きで尽くしてるのだからって思えるようになればストレスは全く無くなる。
人に依っては尽くすべき人がいないから、誰かのために何かが出来るというのは、とても幸せなことなんだよ♥
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