適材適所:任せられる部分は任せよう

祖父は何も言わずに自分で出来ることは何でも無言でやってしまう人だった。

自分のために食事を創ってもらうのが申し訳ない。

と、結婚して50年経つのに、祖母に言っていたこともある。

自分もその傾向が強く、自分で出来ることは人に迷惑を掛けないように自分でやろうという意識が強かった。

 

でも、適材適所という言葉もある。

僕が苦手でやりたくないことも、それを好きで楽しんでやれる人もいる。

 

例えば、統合失調症Lineグループ「すきゾ!」 を立ち上げて100名を超えるグループにすることは、なかなか他の人には難しいことなのだと思う。

hoshu
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待っていれば、同じようにLineグループを立ち上げる人が出てくるんじゃないかな?

と、思っていたが、そのハードルは高いらしい。

グループを創る人はいるのだけど、10名集めるのも難しく、途中で辞める人も多い。

このグループも初期の頃は人が集まらず、書き込みもほとんどなかった。

それが、今では、毎朝起きてチャットを全部読むのが辛い時もあるほどに活発になっている。

 

Lineグループとして活動しているのは、横浜の当事者会クローバー と、このグループから独立した統合失調症 Line家族会☆Pure Light☆ ぐらい。

Lineグループを運営していると、常に最新の情報が得られる。

オープンチャットでは統合失調症のグループも増えているけど、それ以外は今のところないのではないかな。

統合失調症 Line家族会☆Pure Light☆ は、みんなねっと(全国精神保健福祉会連合会)COMHBO 地域精神保健福祉機構 と連携して、義務教育で精神疾患を教えて偏見を無くしてほしい という署名に20000名ほどの賛同を集めている。

これも、僕では出来ないことだ。

 

最近は、グループも安定してきたし、これ以上人を増やすこともストレスになるので、実際に行動して行ければいいと思っている。

ちょうど、NPO法人設立のために奔走している人がいる。

これも僕では出来ないこと。

 

適材適所という言葉もあるように、任せられる部分は得意な人に任せた方が好い。

僕は自分で何かを始めるよりも、アシスタント的にサポートするのが、得意みたいだから。