陰性症状の症状としての過眠傾向:そこまで悪いものではない

僕の場合の陰性症状は、以下のように回復して行った。

  1. 希死念慮(死にたい)
  2. 抑うつ(すべてを悲観)
  3. 自己嫌悪(もう嫌だ)
  4. 過去への痛み
  5. 意欲の低下(何もしたくない)
  6. 面倒な気分(したいけど面倒)
  7. 意欲はあるが、何をすれば好いか分からない

今は、最終段階の「したいけど、面倒」という状態だ。

 

統合失調症は加齢とともに症状が軽くなる疾患だということ。

また最近伊藤園のビタミン野菜を飲み始めて調子が好くなったことが理由かと思う。

伊藤園ビタミン野菜で「抑うつ」がなくなった❗❗
のお薬グループで、興味深い報告があった。次男がうつ病なんですが、この所調子が良いと言ってました。ところが一昨日からみるみる不調に。。。本人がいつもと何が違うか考えたところ、野菜ジュースを飲んでいないと❗❗そんなこと...

むしろ眠らずにガンガンと活動したいという意欲が湧いてきている。

統合失調症の本体は「陰性症状」

しかし、その段階に至るまでは、現実逃避として寝逃げしてしまい、過眠傾向は酷かった。

生活リズムも昼夜逆転してしまったりと、睡眠には常に何かしらの問題があった。

医師
医師

統合失調症の本体は「陰性症状」だよ。

と、考える医師もいるように、陰性症状からの回復はなかなか難しい場合もある。

僕も今のように調子が好くなるまでは22年掛かったということだ💦

回復までの時間で自分の心が磨かれる

しかし、辛い時間が掛かった分、良かったところもある。

 

知り合いの若手の僧侶が、バイクで転倒して、両手を骨折したことがある。

hoshu
hoshu

大変だったね。

大変ですけど、今までは見えなかった世界が見えるし、人の優しさに触れることも出来るから、そこは好いですよね。

hoshu
hoshu

すごいね。ある意味悟ってるね(笑)

陰性症状になると、普通の人は考えることのない、心の奥にある問題に、否応なく直面することになる。

その時間が長ければ長いほど、心は磨かれて、研鑽されていく。

 

やがては陰性症状から抜け出せるときはやってくる。

そのときに、より自然体で、快活で、自由な精神で活躍出来るようになるということだと思う。

そう考えれば、陰性症状の辛さも悪いものではないでしょ❓