男惚れするような頼りがいのある男になりたい💪

僕は「仕事出来なさそう」と言われることはある。

統合失調症になって自信が失われてビクビクしていることもあるかもしれない。

でも、統合失調症という煌めく才能を活かしていて、相当に仕事出来る人と幸せ回路を働かせている。

スカウトされて北京に行って、そこでもスカウトされてウィーンに行って4年間の海外生活をしたぐらいだし😀

統合失調症を巡るブログ活動も11年年続けて、ある程度の影響力はあるし、義務教育で精神疾患を教えて偏見を無くしてほしい が実現したら、その素地を作ったのは自分だと確信してるしね🎵

あまりにも仕事出来すぎて、一般の人の理解の範疇にないのかもな(笑)

妄想でみた世界

陽性症状が出ている間面白い妄想があった。

世界最弱が世界最強

多くの人はどちらかというと世界最強を目指しているかと思う。

でも、それって戦いの世界でいずれ誰かに敗れるしストレスの多い世界。

逆に、世界最弱だったらどうだろう?

赤ちゃんのように皆から愛される。

世界最弱は、実は世界最強なのかもしれないと、そういう生き方を求めて来たところはある💦

だから受け入れる能力や穏やかさは国宝級に磨かれるような気がする😀

どんな状況になっても大丈夫な人

似たような妄想で、頼りがいのある人についても浮かんで来た。

大金持ちが無一文になって、パンツ一枚の生活になった。

その人はどうしたかというと、そのパンツを脱いで「これ買って下さい」と街中を走り回り、ダメだと分かると畑を耕すことから初めて、やがて再起を果たした。

どういう状況になろうが、それを打開する力のある人が、安心感があって頼りがいがあるのかもしれないと感じた。

自信のあるフリをする

頼りがいのある人になりたいと意識することはなかった。

そうなりたかったら、頼りがいがある人を思い浮かべて、まずなることを意識することから始める。

この状況で頼れる人はどうするかと自問自答しながら、毎日を過ごしていくと、やがては男惚れするような魅力的な男性になっていくはず。

ローランド
ローランド

自信を持てとは言わない。

自信のあるフリをしてみな。

 

 

海皇紀 第20巻より

モチベーション

「頼りがいのある男になる」と意識すると、強いモチベーションになる。

仕事とお金

僕は仕事が出来るから、仕事出来るようになりたいとか、お金を稼ぎたいから仕事をするというのはモチベーションにはならない。

仕事の能力を高める必要もお金を稼ぐ必要もなく、ただ毎日を楽しくおかしく生きていたのだけど、目標とモチベーションがあると、もっと仕事も出来るようになるし、お金も稼げるし、どんな場面でも動じない自分になれるんじゃないかな✨

大切な人を守るために

どんな場面になっても、大切な人を守れるような力が欲しい。

生きている間はもちろんのこと、自身が亡くなった後も。

はじめの一歩 122巻より

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