
年齢を重ねると興味の対象や面白いと思うことが変わることがある。主治医は年齢によって楽しいことやモチベーションも変化すると言っていた。

小学生の頃、あれほど夢中になっていたテレビゲームだったけど、ある時一瞬で飽きて全く面白みもを感じなくなる不思議な感覚があった。
熱病のように夢中になっていたのに、ある瞬間から飽きて、1ミリも心が動かなくなってしまう。
思い返してみると、状況が大きく変わる時期には興味の対象が変わった。興味の対象が変わるのは、人生の転換期のようにも感じている。
統合失調症を巡る冒険
僕がブログを書き始めたのは統合失調症に貢献したいという想いが1番で、2012年から始めた。

あの筆舌に尽くしがたい絶望はこの世に必要ない
当時はブログランキングでは「統合失調症で絶望に向かって進んでいます」というような読了感の重くなるようなブログばかりで、その時代に「統合失調症は治る病気です。」とのタイトルで、熱病にうなされているかなのように熱中していた。
その影響力も多少はあったのかな? 今は統合失調症でもポジティブに前向きに生活している人のブログばかりになった。
収益にはならない💦
ブログの更新のもう1つの理由は、「収益に繋げたい!」というものがあった。当時は個人ブログでもそこそこ収益はあったのだけど、検索エンジンは企業優先になり、個人の闘病ブログというのは上位表示されないようになっている😭
それに加えて昨今のSNSの発達で、ブログを読む人が最盛期の1/20程度になったこともある。
統合失調症当事者「すきゾ!」の安定
2015年から、統合失調症Lineグループ「すきゾ!」 を始めた。途中から募金制度にして、2024年度は100名を超える募金もあった。
以前は、10年一区切りで、10年でグループを解体しようと思っていたのだけど、これほど必要とされているグループを解体することは、道義的な責任を感じてしまう。
今は、僕がグループ運営から外れることで、後の世代に引き継げないかと色々と試行錯誤しているところだ。
ロングバケーション
状況が変わり、興味の対象が変わっている時期は、今までため込んできた心の奥に隠れていた疲労が表面に出やすい。こういう時は焦らず無理せず、ゆっくり休んで次にやりたいことが分かるまでのんびりしていれば良い。
脳内回路を整理して、新しい脳内回路を創る準備をするために必要なロングバケーションで、のんびりとやりたいことをやっていれば、そのうちにやる気は充電されて、新たなモチベーションが生まれてくる。
目標は向こうからやってくる
20代の頃は何をすれば好いか分からない暗中模索の時期があったが、木村拓哉と山口智子主演の「ロングバケーション」というドラマを観てピアノを始めたい!とピアノを始めたり、韓国ドラマ「屋根部屋のプリンス」を観て韓国語を始めたりと、ちょっとした何かのきっかけがやって来るかと思う。

目標は向こうからやって来る
昭和の大横綱千代の富士が言っていたように、目標は向こうから自然とやって来るのだと思う。
興味の対象が変わる移行期は、のんびりと自分の好きなことをして過ごしていれば、次なる目標は自然とやってくるYo!



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