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6割の力でがんばるぐらいがちょうどいいんじゃないかな?

ある米作農家の方が息子にこのようにアドバイスしていた。

米作りは80点を目指すぐらいがちょうどいい。

人間の手の及ばない「自然」を相手にする農家の方だからこそ、長年の経験でそういう理解に至り、それは僕らの生き方についてもとても役に立つ考え方だと深く印象に残っている。

 

完璧主義的な人は100点を目指しがちだ。

毎回100点を取れたら問題はないのかもしれないが、僕らは人間でミスもする。

完璧な存在ではない。

 

例えば部屋の掃除が出来ない人の中には完璧主義の人も多いそうだ。

「綺麗にはしたいけど、どうせ完璧に掃除することは出来ないから・・・」と始める前から心が折れるのがその理由らしい。

100点を目指して、結果0点になってしまったら困るが、似たような話はちらほら耳にする。

 

80点を目標にすると、必要以上に無理をして心身に負担を掛けないし、100点取ったときには大満足で、80点でも満足出来る。60点ならもうちょっと頑張ろうという気分にもなるだろう。

 

そういう話を主治医にしたら、僕はどうもがんばりすぎる一面があるらしく、

赤点とらなければいいんじゃない?

と、アドバイスをもらった。

全力で走ってしまうと、転んだときに大けがをする。

統合失調症を患っている人は6割の力でがんばるぐらいがちょうどいいんじゃないかな?

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