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掃除・整理整頓・情報処理

シンプルに考え行動する

面倒じゃなくて、当たり前のこと

僧侶だというのに、掃除は大の苦手だった。掃除をしているときに嫌になって、「なんで掃除なんかしないといけないのだろう。。。」と涙にむせんだ夜が幾晩あったか分からない。というのは、嘘。たまに掃除をしているときに掃除の意味が分からなくなるぐらい。...
掃除・整理整頓・情報処理

低調なときは整理整頓🚮

陰性症状が酷いときには、整理整頓までなかなか気を配れない。机上に、やらないといけない書類や残務処理のための書類が山積みになっていたり、パソコンのデスクトップがごちゃごちゃだったり、使いっぱなしでなかなか整理整頓出来なくなって、机の上がゴミ箱...
トラウマ・心の傷

過去の断捨離 「大切なのは今」~ 過去にイライラ・くよくよ・後悔 は時間の無駄 ~

大切なのは今 ~ 過去にイライラ・くよくよ・後悔 は時間の無駄 ~ふとした瞬間に、トラウマ的に過去の嫌な思い出が思い浮かぶときもある。時間は掛かったけども、過去にイライラしたり、くよくよしたり、後悔したりするのは時間の無駄だと感じるようにな...
頭のまとまり

頭のまとまらないときには、整理整頓&断捨離❗❗

頭がまとらないときには、基本的に何もしたくない。そういう時には僕は、パソコンの前に座って延々と考えることが多かった。でも、考えたからといってスッキリ解決策がみつかることはなかったかもしれない。哲学の道という散歩路が京都大学の近くにあるように...
頭のまとまり

始末(リカバリー・整理整頓&掃除・残務処理)までが仕事!

昔、大工の友だちに触発されて、日曜大工にはまっていた頃がある。当時は陰性症状が酷い時期で、あまり動けなかったから、気分が向いたときにだけ大工仕事をして、掃除や整理整頓までする気力はなかった。あまりにも酷い仕事だったからか、そのときに大工の友...
掃除・整理整頓・情報処理

汚部屋の掃除・整理整頓:まず1つの場所から

陰性症状や認知機能障害が酷くなると、掃除や整理整頓が出来なくなることもある。ちょっとした整理整頓をしようと思っても、整理整頓は判断と思考の連続だし、掃除は気分的にも疲れる。そのストレスが大きすぎて、ドンドン荷物が足の踏み場もない程に散らかっ...
掃除・整理整頓・情報処理

意識が高まると自然と掃除・整理整頓出来るようになる

お寺に生まれたから、「一に掃除、二に掃除、三四が無くて、五に掃除」と教えられて育った。祖母からは「お寺はキチンと掃除していれば食べていけるから」と言われていた。幼い頃は素直にそれに従って境内の掃除など、ある程度出来ていたように思う。そのため...
掃除・整理整頓・情報処理

情報共有することで全体のレベルが上がる⤴

昔は職人は技術を簡単に人に教えなかった。例え弟子を取ったとしても「目で盗め」という言葉があるように、直接指導しない職人もいた。恐らく技術を簡単に人に教えてしまうと、狭い地域社会では、自分の仕事が無くなって喰えなくなるという現実的な理由ではな...
掃除・整理整頓・情報処理

身の回りの変化は自分の波長を投影している

自分の波長が上がったら、自然と周りの環境だったり、人間関係であったり、変化が訪れる。身の回りのちょっとした変化は、自分が今どの位置にあるかという目安になる。そのメッセージを上手に使うと、本当に自分が望むべき道・進むべき道というのがハッキリと...
掃除・整理整頓・情報処理

細かい課題を解決して頭のメモリを解放しよう❗

忙しいときや、調子が落ちているときは、ちょっとしたことでも後回しになりがちだ。本当に辛いときは、入浴も歯磨きすら出来なくなってしまうこともある。例え1分で終わるような仕事でも困難になる😱でも、だからといって細かい課題が積もると、やがては収集...
掃除・整理整頓・情報処理

情報も食事と一緒:良質で消化できる量を毎日摂取😋

現代は情報に溢れすぎている。平安時代の一生で得る以上の情報、江戸時代の人々が1年で得る情報以上のものを、現代人は1日で受け取ると聞いたこともある。基本的に生存本能として、より多くの情報を得たいという欲求はあるが、これほど情報に溢れている時代...
掃除・整理整頓・情報処理

掃除が出来て一人前:身の回りの清潔を保つのは調子の目安

掃除が出来て一人前❗お寺に生まれて、小さい頃から「一に掃除、二に、三四が無くて五に掃除」と教わった。お寺によって、ちょっと違うけど。でも、小さい頃から掃除や整理整頓はかなり苦手😅 それに加えて陰性症状では、掃除・整理整頓はハードルが高すぎる...
人と繋がろう!

環境も含めて自分:掃除は自分の心を磨くこと

職業は僧侶なのに掃除するのは昔から苦手だった。特に北京で生活している時期があったから、その衛生観念の低さに慣れてしまったというのもある。向こうは黄砂でどんなに掃除しても、すぐに汚れるから街がゴミ箱で最初から掃除を諦めている(笑)「自分」とい...
トラウマ・心の傷

人生が好転する前には不安定やトラブルが重なる

人生が好転するときに起こる前兆人生が好転する前には、困難な状況に陥りがちだという。経験上、大変なことであればある程、その後の成長に繋がる。物が壊れる・紛失する(バージョンアップのチャンス)環境が変わる(断捨離のチャンス)大切な人と別れたり離...
行動力

行動力と発想力を活かす:普段からの机上の整理整頓

統合失調症になると爆発的な、時には病的に見えるほどの行動力が生まれることがある。ただ、それを活かすためにはコツがある。新庄剛志努力は一生、本番は1回、チャンスは一瞬!たった1回の瞬間のチャンスを活かすためには、日々の準備や努力が必要不可欠と...
掃除・整理整頓・情報処理

清潔を保つ優先度は高い✨

北京に4年ほど済んでいたら、清潔という概念が無くなってしまった。入浴設備のない家もあって、一冬入浴しない家庭も珍しくなかったし、夏でも同じTシャツを1週間も着ている人もいた。そんな環境で生活すると、汚くても別に変わらないと思うようになった。...
掃除・整理整頓・情報処理

割れ窓理論:低調な時は整理整頓🎵 目に見える光景を整えよう❗

割れ窓理論学校の校舎の窓が1枚割れているのを、そのまま放置しておくと、その周りのガラスも割られやすくなり、その辺りはゴミのポイ捨ても多くなる。これを割れ窓理論というそうだ。 そういえば、トイレの落書きも、綺麗に掃除されたウォシュレット付のト...
能力の向上

活動の断捨離:起床後の気分の重さがなくなった😃

統合失調症になった焦りなのだろうか?常に「このままではダメだ…😱」「能力を高めなきゃ…😱」というような強迫観念のようなものがあった。そのために、やる必要がないことも、好きではないことも活動予定に組み入れて、常に脳は疲れていた。そういう時には...
掃除・整理整頓・情報処理

情報過多の現代:情報の取捨選択・断捨離が必要

情報の波に溺れている現代人現代人は情報の波に溺れている。平安時代の一生分、江戸時代の一年分の情報以上のものを現代人は1日で得るという。 人類の長い歴史の中で、これほど情報やモノに溢れている時代は、ほんのここ十数年だろう。「情報をドンドン取り...
統合失調症の原因

統合失調症の原因:情報のフィルター機能のトラブル説

ある初老の女性が、車の下に潜って車を整備している息子のことを見ていた。整備している途中で、車のジャッキがトラブルで、このままでは息子が車に押し潰されてしまう状況になったという。その初老の女性は驚いて、我を失って子供を救おうと、車を持ち上げて...
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