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陰性症状とうつは若干違う

陰性症状というと、うつのようなイメージを持つ方も多いかも知れないが、うつとは若干異なっているように思う。

陰性症状では、面倒だったり、何もする気が起こらなかったりして睡眠に逃避するしかないのが主な症状で、うつは発想がすべて悲観的になり眠れなくなったり、自分の生きている価値について悲観的になったりという印象がある。

入院中に会ったうつの人に、「よくそんなに悲観的に考えることが出来るな。ある意味才能に感じる」と思ってしまったことがある。

そう考えると長い間うつ気分はなかった。

陰性症状でやる気がなくとも、自分を信じていつかやれるときがくると漠然とした根拠のない自信があった。

 

うつはあらゆる疾病の中で心理的に1番辛いと聞いたことがあるが、統合失調症の繊細な感覚を保ちつつうつを併発すると、大変だ。

ただ、「自分とは何ものか」というような哲学的な問いも考える訳だから人生の密度は濃くなるかもしれないとは感じている。

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陰性症状とは
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