まずウキウキした気分になることが目標!

ウキウキした気分になると、いろんなことが考えないでもスムーズに流れる。

例えば、掃除も課題も、ストレスなしに、計画なしに、自然とこなせる。

良いアイデアも湧いてくる!

気分が重いときには考えない!

統合失調症からの回復の過程では、陰性症状の感情鈍麻もあって、ウキウキする気分の真逆にあるかもしれない。

そういうときには、「どうしよう?」「何をすべきだろう」など考えがちだが、ネガティブなエネルギーで動いているから、思考は堂々巡りで、良いアイデアが生まれることはまずない。

気分が重いときは、最低限だけこなす。

寝逃げするしかなかったら寝逃げして、少しゆとりがあれば、ドラマや映画を観たり、散歩に行ったりと、気分が紛れることをすればいい。

少しずつ好調に持っていく

陰性症状で絶望に近いような感情から、いきなりスイッチを入れて、ウキウキしようと思っても難しい。

それは、山の裾にいながら、次の瞬間山頂にたどり着こうとしているのに似ている。

病状が酷いときは、躁鬱を繰り返し絶頂と絶望を1日で繰り返してしまうこともあるが、それは僕らが求める場所ではない。

 

今が最低の状態だったら、そこからいきなり100を求めずに+1を目指すことだ。

そうやって少しずつ意識を高めていくことが、遠回りのようだが王道だと思う。

ゆっくりと!

ただ、ちょっとでも動けるようになると、「焦り」や自分に対する過信から、いきなり活動を始めようとしがちだ。

でも、それはようやく動けるだけのバッテリーが貯まった携帯を使うことに似ている。

最初は良くてもすぐにバッテリーがなくなってしまう。

安心して長い時間使うには、バッテリーがフル充電されるのを待ってから、活動した方が理想的な回復曲線を得られる。

 

焦らなくても大丈夫!

普通の人は経験しないような困難も乗り越えて、やがては普通の人ではたどり着けないようなな高みにもたどり着けることが約束されているから!