統合失調症とエンパス・HSP:共感能力が強い人が多い

エンパスとは、非常に高い共感力を持つ人のことをいい、HSPとはHighly Sensitive Personの略で、生まれつき刺激に敏感で、周りからの刺激を過度に受け取ってしまう人のこと。

LINEグループでも感じるのだが、統合失調症の当事者は非常に高いエンパス能力がある。

相手の調子が悪いのは直感で分かったり、思考や感情も自分に流れてくるように感じたり。

 

ニュースで残酷な事件などは共感しすぎて観られなかったりするし、相手の感情が自分のことのように分かるので優しい人が多い。

以前メンタルを抱えているグループに入っていたこともあるが、それほどの繊細な感覚があるようには感じなかった。

統合失調症の繊細な感覚の故だろう。

 

エンパス能力が高くなると、体調が悪い人の近くにいると自分も具合が悪くなったり、近くにいる人が痛みを感じている部位と同じところが痛んだりするそうだ。

僕の場合は、陽性症状が出て感性が極端に過敏になっているときには、相手が悲しんだら胸が物理的に痛くなったり、怒っている人がいたらお腹がキュッと痛くなったりもしていた。

頭の中の声に話しかけるとまるでその声の人の感情が伝わっているかのように変化します

体が声の指示に合わせて痛くなることがある

海外で生活していた頃は、緊張してアンテナが貼っているからか、エンパス能力は強かった。

ある女性と食事しているときに、電話だからと席を離れて、戻ってきたときに、悲しみで胸が痛くてしょがなかったから、

hoshu
hoshu

悲しむのやめてくれない。こっちが耐えられない!

なんで分かったの?感情が伝わるの?

と、びっくりされたことがある。

彼女は西洋人で、エンパス体質があるらしく、他人の感情が分かってしまうそうだ。

日本人だったら普通の感覚なのかもしれないが、西洋では理解されないので今まで誰にも喋ったことはなかったそうだ。

ある程度繊細だと、強力な武器にはなり得るが、あまりにも病的にエンパスが強いと生きづらくなってしまいがちだ。

僕らに必要なのはきっと鈍感力とがさつ力(笑)