
昔、「腰痛は怒りである」という本が話題になった。
長谷川淳史医師は腰痛と関わってきて、腰痛になる人の傾向を発見した。
それは強い怒りを心の奥に秘めている人がなりやすいということだ。
これは東洋医学的な考え方で感銘を受けた。
東洋医学の思想
症状はセンサーそのものであり、生きている証明そのものだ。
それを医学で治そうと思うからこそ医学の奴隷になる。
本来治療の目的はその不調が自然であると悟ることにある。
例えば、良く怒る人は高血圧になりやすいことが分かっている。
高血圧の薬を飲むより、穏やかな心になる方がいいじゃない✨
がんも必然性があり増殖する
「ガンは身体の中にある毒をかき集める」という説もある。
ストレスや社会毒を引き受けてくれる役割を担っている。
身体と心が浄化されて、本来あるべき自然体になると、ガンの役割もなくなると考えられる。
必然性が無ければ、ガンは進行しないか縮小する。
胃腸の不調
僕がお腹を下しがちなのは、東洋医学的に考えると、悪い情報を大量に取り入れて、消化しきれないまま次の情報を求める意識にあるのかもしれない。
不調の原因を取り除く
考えてみると、精神的なストレスが強い時期は身体の問題として出ていた。
高校時代のバスケットボール
高校3年生ではバスケットボール部の主将だった。
2年生までは、ただバスケットボールが楽しくて時間があればずっとボールに触れていたい程だった。
ただ、キャプテンとなるとチーム全体のことも考えないといけない。
個性が強いキャラクターが揃っていたから、纏めるのが大変になって、
しばらく離れたい・・・😢
と、気分が落ち込んだら、その時期に帯状発疹になってしばらく運動できなくなって、バスケも休むことになった。
大学時代の捻挫
大学時代は当時はやっていた仮面浪人で、授業も行かず、ずっと部屋に籠もって勉強ばかりしていた。
当時のストレスとイライラはMAXで、空いている時間に体育館でバスケットボールをしていたら、足を捻挫してしまい、動けなくなって、兄に車で迎えに来て貰った。
結果、ギブスになった。
高校の頃は、あれだけ激しい動きだったけど怪我とは無縁だったのにね。
ウィーンでの腰痛
ウィーンで生活していた頃は、健康志向が強いアーティストのアシスタントだった。
当時は陰性症状が酷く、長時間の睡眠が必要だったのだけど、それは認めて貰えず、無理に規則正しい生活を強いられた。
その結果、腰が痛くなって、歩くのも困難になってしまった。
主治医は、痛みは休めということだと言っているから、これで休めると思っていたのが、アーティストの素人判断で、
腰痛に寝すぎは良くない。
もっと活動しろ。
全く僕のことを分かってくれず、腰痛は相当長引いて、日本に帰ってストレスから解放されるまでは、痛みと闘っていた。
依存体質
依存体質の人と恋愛していた時期がある。
24時間監視されているような体感で、心が休まる暇がなくなった。
その人と付き合い始めてから、すぐに足の痛みが出て歩けない程になってしまった。
半年ほど足が痛くて酷いときには杖をつかないと歩けない時期もあった。
が!
別れてブロックされた瞬間から、その足の痛みがなくなってしまったw
僕はどうやら安定よりも自由を求める生きものらしい(笑)
統合失調症になった理由
僕が統合失調症になったのは、不自然な考え方をしていたからではないだろうか?
常識という不自然な意識で、本来あるべき自分から離れてしまっていたのだろうと今は思っている。
ただ、再発する度に、心の奥深くにある課題を解決出来るチャンスを与えられたということだ。
長く辛い道のりだったが、精神性は相当に高まったと感じている。
まぁ、高まりすぎて、ある意味がさつな一般の人とは合わないことも多いのだけど、僧侶という職業柄それでも好いかと思っている。
高尚というかね✨
自然体になる道
根本にある心身の課題を解決して自然体になること。
それで心身の不調和は治っていくし、僕らが目指すべき目標なのだろうと思う今日この頃だ🎵
