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統合失調症:臆病という資質

統合失調症になると、自信を失いがちで、気後れして臆病になりがちかもしれない。

でも、臆病というのは1つの資質。

黒子のバスケ 第9巻より

ものごとを悪い方に考える「マイナス思考」は良くないことと思われがちだけど、不安や悩みが芽生えるのは成長しようと心が前に向いている証拠でもある。

本当にマイナス思考が生存に不利だったら、既に淘汰されているはずだ。

オリンピックの金メダリストでも不安になるし、めちゃくちゃ怖いだろう。世の中で活躍している人は皆不安を乗り越えて生きている。

臆病だと普通の人が考えないようなことまで考えて、不安になってしまう。更に統合失調症で繊細な感覚と併さると、「そこまで考えないでも好いんじゃない?」というようなことまでシミュレーションしてしまいがちだ。

でも、それは最高の危機管理能力とも言える。

統合失調症で臆病という資質は、上手に使えば最高の危機管理ともなり得る。

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