能力や専門性や経験の低い人は自分の能力を過大評価する傾向がある、という認知バイアスについての仮説である。また、能力の高い者が自分の能力を過少評価する傾向がある、という逆の効果を定義に含めることもある。
wikipedia:ダニングクルーガー効果
初心者ほど無知故に自己評価が高くなりがち。
でも、勘違いも悪いことばかりではない。
何かをするときのモチベーションは、その自己評価の高さ故だ。
根拠のない自信が崩れるとき
僕も何かを始めると、0だったものがちょっとずつ出来るようになって、「俺凄い!」と根拠のない自信が生まれる
才能に恵まれすぎて勝ち続けてきた人は、それ故の圧倒的自信で、傲慢や不遜な態度になる人もいる。
が、そんな人は極々一部。
世界は広いし、負けずに勝ち続ける人なんて皆無に等しい。
若手芸人をいっぱい見てきたけど、人が潰れるのは夢が叶わなかった時じゃなくて、夢がちょっとだけ叶っていけるんじゃないかって思ったところで行き詰まったとき。
夢が叶って自信が生まれて、ちょっと進むとダニングクルーガー効果で自信を失う。
その時期に今までやって来たことを諦める人が多いと言うことだろう。
でも、自信が完全に折れて「絶望」しても、それを乗り越えてまた新たな自信を生む。
そうやって生まれるのが本当の自信だと思う。
ドリームキラーからは離れる
初心を超えて自信が付いてきた時期は「お前はそのレベルにないよ」と非難されることもある。
でも、そういうドリームキラーと関わる必要はない。
自信満々のときに、その自信を折る人って人間的なレベルが低いか頭が悪いかマウントを取りたいか、色々理由はあるのだろうけど、精神的に未熟で成熟されてないだけだから、聞き流して関係を断った方が好いよ。
真剣にやっている人は、人の心を折ることは絶対しない。
自分が同じような道を辿って、何も出来ない自分から出来る自分になれたのだから。
それでも続けていると、学ぶことの奥深さを感じて更に努力するモチベーションになるから。
