
「青汁」で有名な「キューサイ」が行った調査では、元気に100歳を迎えている人の「約7割が、毎日、足腰を使う運動や軽作業をやっている」「約5割が家庭や施設の中で、何らかの役割や日課、ルーティン(庭掃除、草むしり、畑仕事など)を持っている」ことが明らかになっている。
仏教でも、「地域や家庭の中で、自分の役割を持つこと」が健康長寿の秘訣であると教えている。
祖父とタバコ🚬
祖父はタバコが好きだった。
でも、70を過ぎてから息が苦しいことがあると病院に行ったら、「タバコのせいかもしれないですね」と医師に言われて、その帰り道にタバコを捨てて、それからは一切吸わなかったそうだ。
父が早くに亡くなって、兄もまだ大学生だったから、祖父は「今死ぬわけにはいかない」という強い使命感があったのは想像に難くない。
坂本龍馬
高校生の頃は坂本龍馬が好きで色々な本を読みあさった。
死線を何度もくぐり抜けているのに、大政奉還がなると、割とあっさり暗殺されている。
その人に何らかの使命があると、天は命を長らえさせるのかなと思ったことがある。
統合失調症とブログ
僕が統合失調症に関してブログを書いているのも、ある種の強烈な使命感だ。
父も統合失調症で、1970年代の精神医療がどのようなものか知っているし、自分が統合失調症になって絶望した経験もある。
あの辛さは世の中から消えてほしい。
それが1番のモチベーションとなっている。
幸いなことに、ある程度社会に影響力を与えられるようになっていて、活動を根気よく続けていけば、統合失調症など精神疾患を巡る状況は驚くべき勢いで変えられる手応えはある。
何かしらの使命感ややりがい
「使命」とは、「命」を「使う」と書く。
「自分にできること」「自分がやるべきこと」を見つけ、それに向かって命を使っていくこと。
何かしらの「使命感」や「やりがい」を持って「毎日を生きる」ことが、健康寿命を延ばす妙法ということなのだろうね。
