
笑うのが苦手
幼い頃から笑うことは苦手だった。繊細な子どもだったから、親や人の顔色を伺っていたかもしれないと思っている。
保育園時代
保育園に通っているときから、はしゃぎ回っている子どもたちを、「何が面白いのだろう?」と、どこか大人びた醒めた目で眺めてた。
で、全く面白くなくて、保育園登校拒否(笑)
父を亡くして
中学2年の頃に父を亡くして、今考えると相当にショックだったんだろう、サラサラと時間が流れるような断片的な記憶しかない。
笑うのが下手だったのが、もっと笑わない人になってしまった。
統合失調症となって
そして決定的なのが、22歳の時に統合失調症になったこと。絶望して、その後の長い陰性症状で、笑うことが出来なくなった。
笑顔が可愛いって😃
でも、たまに見せる笑顔が可愛いのか、
hoshuくんを笑わせると、嬉しくなる。
って、良く言われる。
心から笑ったこと
統合失調症になって心から笑ったことって数えるぐらい。
・北京の映画撮影で天安門の前のゲリラ撮影を成功させたとき
・ウィーンで仲良くなったクリスチャン・フェネスさんのスタジオに行ったとき
・厳しい1週間の修行を終えた後の達成感
それぐらいしかない。
僕らの笑顔は世界を救う
絶望と艱難辛苦を乗り越えた僕らが、笑うことって世界を救うほどの力があるかもしれない。
癌と診断されても、抗がん剤で髪の毛がなくなっても、統合失調症になったときの絶望と比べたら大したことなかったよ。
ある当事者は、そうやって笑っていた。
絶望を乗り越えた後の笑顔
人を泣かせたり怒らせることはすごく簡単。
人を笑わせる、これ程難しいことはない。
統合失調症になると、やり場のない怒りを感じたり、泣いてばかりの生き方になってしまうのはしょうがない。
でも、その辛さを乗り越えた僕らの笑顔は、深い慈しみに溢れていて、世界に愛と平和と優しさを届けられるんじゃないかな。
あの苦しさを乗り越えて笑えるようになると、多くの人を勇気づけられるようになると思う。
振り子はやがて逆に振れるように、苦しんだら苦しんだだけ、真逆にある幸せにやがてはたどり着く❗
そして、その幸せ💕な笑顔は、これから世界に絶対に必要なものなんだ❗
無邪気に笑っている子どものような、純粋な笑顔で過ごせるようになるよ🎵
