振り返ると、僕の人生って結構ドラマチックだったんじゃないかと思う。
統合失調症になって、なかなか経験の出来ないような経験をし、普通の人が感じることのない感覚を知ったこと。
陰性症状が酷い時期に、僧侶の資格を取ったこと。
30歳を過ぎてから、北京やウィーンで活躍出来たこと。
全く素人の僕が、映画撮影の現場に参加出来たこと。
統合失調症に関するブログを始めて、日本最大のメンタル系Lineグループを創って、色々なところにオフ会に出掛けるようになったり、社会に影響力が生まれ始めたり。
ドラマチックを求めると実際にドラマチックになる
ドラマチックを求めていると、実際に人生はドラマチックに彩られるものなのなのだな。
普通の人では一生感じることが出来ない、統合失調症の超越した快感を知っているから、無意識にドラマチックな人生を求めていたのだろう。
平凡な幸せ
でも、最近は「平凡な幸せ」を求めようかと思うようになった。
ドラマチックな人生は楽しくて、普通の人では感じられないような高揚感はあるのだけれど、その反動で辛いことも多い。
ジェットコースターのような生き方はやめて、メリーゴーランドでのんびりするような生き方にシフトしようかと感じるようになった。
ドラマチックはもう充分(笑)
主治医
統合失調症の高揚感はたぶん普通の人では感じることはないから羨ましいと思うことはあるよ。
でも、私は「最高に幸せ」っていうより、「ほどほどに幸せ」を求めているよ。
主治医は色んな症状の方を診ていて、人生経験も僕よりずっと豊富な先生のアドバイスだから、僕も平凡という幸せをこれから求めていこう😀
「最高に幸せ」という感覚を求めるよりも、「ほどほどに幸せ」っていうのを求めたら、楽しく楽な生き方になるんじゃないかな?
平凡という幸せ🎵
