
統合失調症って感性が過敏になるから、受けるストレスも普通の人の何倍にも感じることがある。凹むときは病的な凹み・・・。ショックやストレスで、何もしたくなくて出来なくなったり。
逆に衝動的にやらかしてしまうこともある。自傷行為や過度な飲酒やODに逃げたくなったりもする💦
日にち薬
心が凹んだときには、日にち薬しかないと思う。美味しいもの食べて、出来るだけ何もしないで、いつもよりゆたり長く寝ること。
しばらくは何も変化を感じないかもしれないけど、空気が抜けた風船に少しずつ空気を入れるように、気付いたらちょっとずつ楽になっていく。
逃避的な行動をしなくても心を保てたり、活動時間が次第に伸びたり。
四十九日
日本では亡くなった後に、7日ごとに僧侶に読経をしてもらう習慣がある。もちろん亡くなった方のために勤めるのだけど、生きている人のためという側面も大きい。悲しみがある程度癒えて、普段の生活に戻れるようになるのが大体四十九日という昔の人の経験と知恵なのだろう。
人を亡くした後は、これ以上の苦しみがあるのかと言うほどに悲しみが深い方もいる。でも、長く僧侶をやっていると、日にち薬でどんな方でも癒やされるということは経験して来た。
ずっと同じ状態であることはない
心は波があるから、凹んでいる時期でも、動けたりもする。でも、辛かったら、休む。
そしてちょっと調子が上向いてきたら活動する。ちょっとだけ待って、最悪の状況で行動しないことを心掛ければ良いよね。
心の免疫
凹み過ぎると、回復しないんじゃないかと訝ることもあるかもしれない。でも、人間の脳と身体は素晴らしい設計で、ショックもストレスもどんな凹みでも元に戻る。
心って筋肉みたいなものだと思う。
最初にバーンと跳ね返された時は落ち込むけど、それを重ね経験則が付いて要領が分かってくると、回復が早くなる。
特に若いうちは、たくさん失敗しておいた方が心は強くなると思います✨。
心にも免疫があるという医師もいる。同じ経験をしても2回目は1度目より軽くて回復も早いということだ。
僕も何度も凹むことを経験して来たけど、何度も経験すると、必ず回復するという道のりが分かり、回復も早くなる。経験を重ねることで心理的に成熟して、心は楽に幸せになれるってことだ。
そう考えると加齢も悪いものじゃないよ😃
お医者様でも草津の湯でも惚れた病は治りゃせぬ
「お医者様でも草津の湯でも惚れた病は治りゃせぬ」という言葉があるように、僕は失恋の凹みは相当に長い時間掛かってしまう。
まぁ、それも何度も経験すると、どんなに凹んでも回復するのは分かって来るから、回復までの時間は相当に短縮される。
気付いたら自然に治っているものだから、のんびり待つしかないけどね😢
