
目標達成後の虚無感
僕の場合昔から、目標を達成するか、「もうこれで目標は達成したも同然」と感じたときは、モチベーションが低下して、それ以上やる気が起こらずパタッとやめてしまうことが多かった。
「目標を達成したときよりも、目標に向かってがむしゃらに進んでいた時の方が楽しかったのではないか?」と虚無感のようなものを感じる時期もある。
今まで何かを手に入れるために、必死に頑張ってきたものが手に入ると、それ以上それを手に入れようと考える必要も行動する必要もなくなって、やる気が無くなってしまう。
仕事一筋で生きてきた人が、定年退職してやることがなくなり、生活に張り合いが無くなり、体調を崩したり、鬱になったり、認知症が始まったりすることもあると聞いたことがあるが、目標達成後の虚無感というのは、それに近いと思う。
夢中になったことに満足感を感じよう
目標を達成した後に、満足感を得られてウキウキ出来ると好いのだけど、僕の場合は逆に虚無感を感じてしまいがちだ。
そういう時期は、今まで達成してきたことを振り返り、自分を褒めてご褒美をあげて、満足感に浸ろうという意識に持っていけば好い。
虚無感を得るほどに夢中になっていたということだから、自分にとってはそれだけ大変な仕事を成し遂げたのだから!
次なるステージへ!
1つの目標を達成したと言うことは、次なるステージへ!ステップアップしたということだ。
頭がまとまるまでしばらく時間は必要だが、自然と次の目標が自然と心の内に芽生えてくる。今までの経験を糧として、更に大きな目標を達成出来るようになる。
バージョンアップした自分が1つレベルの高い課題に立ち向かう。そうやって目標を達成することを繰り返すごとに面白さは比較にならない程に大きくなっていく😀
統合失調症当事者Lineグループ「すきゾ!」の未来
僕は2012年から統合失調症に関してのブログを書いている。当時の主流は読了感の重くなるような、「絶望に向かって進んでいます」というようなブログばかりで、それをどうにかして変えたいと、病的にポジティブな視点からブログを書いてきた。
統合失調症を前向きに生きるという、時代が求める意識だったのか、今ではブログランキングの上位はポジティブで勇気や希望をもらえるものが多くなった。
家族会☆Pure Light☆との協力関係を強化する
Lineグループも創っていて、最初は当事者会と家族会を創った。どちらも順調に大きくなって、規模が大きくなりすぎて、自分の手に負えなくなったので、統合失調症 Line家族会☆Pure Light☆ として独立してもらった。参加者500名を超えて、日本で1番大きな家族会の1つとなっている。(2022/07/31現在)
初期の頃は家族と当事者が一丸となって、一緒に統合失調症を乗り越えていこうという雰囲気があったが、独立の弊害として当事者と家族の心理的距離感が生まれてしまった。
しかし、すきゾ!もグループとして充分に成熟して、副管理人制度を敷いて僕にゆとりが生まれたから、今は当事者と家族の強力な協力体制を築くために色々と考えている。
うつ病当事者Lineグループ「iTAWARI」
すきゾ!グループは、ピアサポートグループとしてこれ以上機能的なシステムはないのではないかと感じている。
参加する距離感は自分で決められて、ただ読んでいるだけでも好いし、チャットしても好いし、通話で交流しても好いし、実際にオフ会で仲良くなった仲間と遊ぶことでも好い。
初期の頃よりもグループ全体の経験値が蓄積されて、初期の頃と比較にならない程に回復のための大きな一助となっている方が多い印象だ。
すきゾ!が成功したのは、統合失調症という特定の疾患に特化して、Lineというツールを有効に使ったからだと思っている。
各疾病ごとに、すきゾ!のようなグループがあるのが理想だとは思うが、今まで運営・維持してきた経験上、時間的にも金銭的にもメンタル的にも相当に高いレベルで要求されるから、普通はこういうグループは誕生する可能性は非常に薄い。すきゾ!は本当に稀なケースだ。
すきゾ!募金制を敷いて資金的に若干のゆとりがあるから、今度はうつ病当事者Lineグループ「iTAWARI」を育てて行くつもりだ。とあるメンタルグループの管理人をしている友だちも協力してくれて共同管理人になった。
共同管理人もメンタルグループを長年運営してきているし、僕もすきゾ!を理想的な状態になるまで育ててきた経験があるから、諦めなければ良い流れになって、社会に好影響を与えるのは間違いないと思っているよ✨
乞うご期待🔥
