
目標を達成すると、今まで頑張ってきた分の疲れがどっと出ることがある。
夢中になると精神的にも肉体的にも、自分では気付きにくいが相当に負担を掛けている。
目標を達成した後は、テンションが高まって次から次へ何かしたくなりがちだけど、しばらくのんびりと達成感に浸る時間は思っている以上に重要だ。
脳内回路の再構築
目標を達成すると今まで使っていた脳のメモリが解放される。
そのために、脳内回路を再構築するために時間が必要となる。
目標達成後は「快」を感じることが多いから、その「快」にしばらく浸る。
「快」に浸る時間が長かったら、またやりたい気分が育っていく。
焦って次に進むと、脳が疲れてしまって、やる気も削がれてしまう。
「快」に浸りリラックスする時間は、目標に向かって邁進している時間よりもずっと大切❗
夢中になることは自然とやってくる
陰性症状の酷かった20代の頃を考えると、夢中になることは、ふとしたことからやってきていたように思う。
例えば、なんとなくロングバケーションというドラマを見て、だんだんと「ピアノ弾きたい!」と気分が盛り上がり、電子ピアノを買ってピアノ教室に通ったりしていた。
「イケメンですね。」という韓国ドラマを観て、隣町の韓国語教室に通ったりもした。
夢中になることが見つからない時期は、「何に夢中になろうか?」などと考えるよりも、のんびり過ごしてやりたいことをやって暮らしていれば、ピンと来ることがやがて向こうからやってくるのだろうね。
そういえば昭和の大横綱千代の富士も、
千代の富士
目標は向こうからやってくるもの
とインタビューで答えていたし、毎日を丁寧に過ごしていると、目標はやがてやってくるものだと思う。
「快」に浸る時間は思っている以上に大切❗
