
怒りやイライラを人や周りの環境のせいにしてしまうと、ときには怒りやイライラを解消するためには世界を変えないといけなくなる。
怒りやイライラというネガティブなエネルギーで周りを変えようと行動しても結果はマイナスになってしまう。
怒りに関してお釈迦様の言葉が残っている。
あなたがふるまったごちそうを客人が食べなかったら、その食事はあなたのものになるだろう。
私は、あなたが差し出す食事(怒りの言葉)を受け取らない。
だからそのまま持って帰るがよい。
怒りやイライラは精神的向上のチャンス
イライラしている人の近くに行くと、気分悪いし、年齢を重ねてほとんどイライラしなくなったとは言え、たまにイライラすると、普段慣れてないからイライラがなくなるまで長い時間掛かるし、嫌な気分になるし、本当に疲れる。
でも、怒りやイライラは自分を向上させる絶好の機会だと捉えよう。相手の言葉に対してイライラするということは、そこから学ぶべきことがあると言うことだ。内観して自分と対話して、反省して改善すべき所は改善して、2度とイライラしないようなメンタルになれれば理想だ。
イライラを解消するのは、相当にメンタルパワーが必要だけど、上手に乗り越えたら精神的には一段成熟する。冷静沈着になって建設的な行動も出来るし、心理的な成長にも繋がる。
喧嘩して仲直りしてお互いに高め合う関係は最高
喧嘩しても仲直りして、お互いの悪いところを反省して高め合うことが出来る関係は理想だと思う。
完璧な人を選ぶより、お互いに成長できる関係を求めよう。
そういう言葉もある。お互いに成長できる人と関わり、結婚相手に選べば人生は楽しく充実するし、成長は約束されている💕
相手のイライラに反応しない
相手がイライラして、こららも感情的になったら結果は良いことがない。あくまでも穏やかに対応していると、やがて相手も穏やかになる。
結局、冷静な奴には勝てない。怒りに対して、怒りで反応しないようにしよう。
イライラしたら距離を置く
僕の場合は怒りやイライラを感じたら、可能な限り人から離れ、感情が穏やかになるのを待つことにしている。イライラしながら、行動したり言葉を発しても良い結果になることはない。
落ち着いてきたら、怒りの感情を客観的に見つめる。そして、その原因を探り冷静に対処法を考える。自分と他人との関係を見つめ直すことだったり、自分の心の在り方を正すことだったり。
同じ課題は繰り返す
そこで学ばないと、同じように怒りやイライラを感じる場面は、不思議なことにそれが解決するまで何度も目の前に立ちふさがる。
時には身体の不調となって現れることもあるから、怒りやイライラを感じたら可能な限りそのときに解決することを考えることだ。
賢い人は無視をする
相手にイライラしたら、復讐とは言わないまでも嫌がらせをしたくなるかもしれない。でも、エネルギーは有限。時間も有限。そんなことに時間を使うのはもったいない。
弱い人は復讐する。
強い人は許す。
賢い人は無視する。
アインシュタインの言葉のように、経験を重ねるとするっとスール出来るようになる。それが更に成熟すると、「天才はそこから学ぶ」となっていくのだろう。
自分が変わると環境も自然と整う
成長した自分の周りには、それにふさわしい環境が自然と整ってくる。
ネガティブなエネルギーで働きかけても少しも変わらなかった現実でも、自己が変わると世界は一瞬で、ビックリするぐらいあっけなく変わる!
