
スピリチュアル系の本では夢を実現するためには、「あたかもそうなったかのように行動する」とアドバイスされていることが多い。
明日の、ヒーローインタビューで何と答えようか?
ミスタープロ野球長嶋茂雄は毎日どうやって打つかより、その後のヒーローインタビューでの受け答えを考えながら眠りについていたそうだ。
静岡高校:県内屈指の進学校が13年間で7度甲子園へ
静岡の高校野球の「絶対王者」静岡高校。
春夏通じて13年間で7度甲子園に出場した。
静岡高は甲子園常連校でありながら、県内指折りの進学校でもある。
他の部活と共用しているグラウンドや屋根付きの施設はあるが、私立の強豪校ほどの設備はなく、練習時間も十分に確保できるわけではない。
常に甲子園を意識した練習
監督の栗林俊輔さんは常に甲子園を意識した練習をしていたという。
守備が終わってベンチに戻るまでの設定タイムは10秒。
これも高校生らしい全力疾走が目的ではなく、甲子園の基準に合わせたものだ。
打者の一塁までの到達タイムや攻守交替のタイムなど、甲子園の平均を教えてもらい、普段の練習から感覚を身に付けるようにしていました。
甲子園の舞台でもいつもと変わらないプレーをするためです。
素早く守備につけば、外野手は風や打者の特徴を確認できますし、内野手はグラウンドの荒れたところを手でならす時間があります。
ユニホームを脱いで制服姿になった時は、スニーカーではなく革靴に徹底した。
甲子園切符を手にすれば、知事や市長を訪問する機会があり、組み合わせ抽選の時も革靴を履く。
日常を甲子園基準に上げれば、慌てずに普段通り動けます。
常に甲子園を意識することで、結果も変わってきました
あたかもそうなったかのように行動する
「あたかもそうなったかのように行動する」と意識はその基準まで高まる。
例えば結婚したかったら、理想の相手と理想の結婚生活を考えて、いつそうなっても好いように行動と努力をし続ければいい。
実現のために日々を夢に向けて高い意識で行動するから、夢は叶いやすくなるんだよね。
