サイトアイコン 僕らが創る世界が、すきゾ!

いつか自分で歩み出すときがやってくる

2017年の夏にお盆の手伝いで、北海道のお寺に行った。

毎朝5時に起きて、北海道といえども酷暑の中、1日中お勤めをして、夜は一緒にお酒を飲んで、夜更かしして、しかも環境がちょっとでも変わると眠れなくて・・・。ほぼ不眠不休で働いた。

お盆が終わった8月16日になんとか鹿児島に帰り、無理がたたって翌17日に診察に行って即入院となった。

北海道にいるときは気が張っていて自分では気付かなかったのだけど、かなり精神的にも体力的にも削られていて、冷静になって考えると言動はおかしかった。

北海道で色々話をしていた夜に、先輩から、

お前親が死んだときとかのこと考えてないのかよ!普通は小学生ぐらいで気付くんだよ!俺なんか、そう思っていて小学生の頃から自分の洗濯物は自分で洗濯してたんだよ😠

強い口調で叱られた。

そのときは、統合失調症の陽性症状が出ていたこともあり、

hoshu

へぇ、そんなものなのかな?自分が先に死んでしまうかもしれないし好いじゃん(笑)

と、ヘラヘラしていて心の中ではあまりピンと来なかった。

 

でも、入院して冷静になってくると、そういわれれば自分は「親なき後どうしよう?」ということは考えたことがなかった。父親を中学2年生の頃に急に亡くしているが、特に困ったということはなかった経験があるから、

hoshu

そうなったときはそうなったときで、どうにかなるんじゃね?

基本的に楽観主義なんやと思う😃

確かに人より成長が遅い

そう言われてみると確かに普通と比べると心理的な成長が遅いと思う。10年から20年ぐらい💦
(゚Д゚)

遅すぎる海外逃亡

30代になってから、2週間ほどの準備期間で北京に海外逃亡した。いわゆる家出の延長みたいなものだ (笑)

中国語も喋れず、お金もなく。それでもラッキーが積み重なってどうにかなって、結局4年間ほどフラフラしていた。

 

こういうのは一般的には10代後半とか20代前半の人しか出来ないことなんだと思う😅 若さって怖いもので、知らないってすごいことで、知恵が付いてしまうと、もう同じことは出来ない・・・。

冷静に振り返ると、当時はよく飛び込めたなって思う。

結婚を考えたことなかった

結婚にしても、少しずつ考え始めたのが40代になってから💦

お見合いの話がやってくるのは、40代前半までだよ。45を超えたら全くなくなるから、今のうちに話が合ったら乗っておけ!

と、先輩の僧侶にアドバイスされて、

hoshu

そんなもんかね?

と、結婚したい気も無いのにお見合いの話に乗ってみた。結婚しようとあまり思わずだったし、年齢にしては幼いから連戦連敗😢

ちょっとは凹んだけど、出会うべき人がいたら出会うべきときに出会うし、結婚するときは自然とそう導かれるんだろうし。福山雅治も47歳で結婚したし、焦る必要はないんじゃね?って思っている。

ここもまたポジティブな楽観主義者だ(幸せ回路作動中✨)

 

キミは福山雅治じゃないでしょ。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \/ \

という、あなたの心の声が聞こえた(笑)

親なき後どうしよう?

hoshu

もし護ってくれる母や兄がいなくなったらどうしよう?

そう考えたのは、北海道の疲れか出て入院した44歳のときだから、これも人よりずっと遅いんだと思う。

主治医に相談すると、笑いながら

主治医

まだまだお母さんも若いでしょ。

今はそういうこと考えずにゆっくり休みなさい。

で、今は自分の力で歩き出すための準備期間だと思って少しずつ自分を高めている時期だ🎵

その時がやってくれば動き出す!

僧侶の修行を続けていると、年齢的には中堅になってきて、若手に指導することも増えてきて、色々なことを頼まれるようになった。

今までは教えてくれる人の言うとおりに、敷かれたレールをただ何も考えずに進んでいけば好かった。でも、それを指し示してくれる人がいなくなり、自分の力で新しいレールを敷かないといけない状況になると、

hoshu

俺、このままじゃヤバい!

人が変わったかのように真剣に研鑽を積むようになった。

いつかは教える立場になる

いつか自分も教える立場になるから、それを意識すると、今までのように受け身で何も考えずにやっていた頃とは違い、自らを鞭打ち自らを励ます「自策自励」の修行や勉強になってきた。

自分を変えることが出来るのは自分だけ。そして、その「時」がになると直感的に分かるものらしい。

統合失調症という「才能」

医師

統合失調症は正直意味羨ましいよ。周りの皆に大切にされて、福祉や家族の助けで、のんびりとした生き方が出来るパスポートを手に入れたようなものだからね。

 

半ば羨望の眼差しで医師に言われた当事者もいる。

確かに、統合失調症になると自分1人の力で生きることが難しい時期もあり、周りの優しさや庇護の元で暮らしている人もたくさんいらっしゃると思う。でも、「自立」しないといけない時期がやってきたと感じたら、一瞬で全てが変わる。

統合失調症にとって自立とは、繊細で純粋な感性と爆発的な行動力を活かして「想像し創造する脳力を解放すること」なのだと思う。

その段階に辿り着くと、人間関係も環境も自然と驚くほどに整い、何であって自由に創造する力を得られる✨

正に、世界が変わった感覚🌍

規格外の大器晩成型

統合失調症は感性的に繊細で受け取る情報量が多いから、成長にも普通の人よりは時間が掛かってるだけで、想像を絶するような規格外のスケールだから、常識なんか全く気にしなくて好い。
( *’д’)bイイ!!

むしろ普通の人より頭がまとまる時間が長く掛かる分、堅牢な土台を創って、それからは誰よりも高く積み上げていくことが出来るから❗❗

統合失調症:僕らは規格外の才能!
つまり、どういうことか?簡単に言うと、脳が普通の人より働く「才能」だってことだ。紹介した書籍には「統合失調症は高度な精神をもつ人たちだけがなる病」とも書いてあり、実際にを運営していると、自分が得意な分野に関しては芸術でも勉強でも突き抜けてい...
モバイルバージョンを終了