
統合失調症Lineグループ「すきゾ!」 を運営している。今までに1,500名ほどの当事者とLineというツールの性質上、ある程度密に関わってきた。統合失調症についてはリアルな声を聞けるから相当に詳しくなっている。
統合失調症の超越した集中力
その中で感じるのは、統合失調症では超越した集中力を持つ人の割合が多いと言うことだ。
例えば、ギターが楽しくてカラオケボックスで毎日10時間程練習していている方、絵を描くのが好きで寝食を忘れるほどに没頭して親に心配される方、資格の勉強が楽しくて延々と勉強して様々な資格を持っている方など、好きなことに対しては超越した集中力を持つ人がたくさんいる。
僕もそういう傾向はあって、寝食を忘れるほど没頭してしまうこともある。
素直な心になると子どもの頃のように色々思いつく
小学生の頃は、お小遣いもないし、おもちゃもあまり買ってもらえなかった。でも、毎日が楽しかった。あるもので工夫して色々な遊びを思いついてキラキラとワクワクと過ごしていた。
大人になると、そのワクワク感はなくなってしまって、子どもの頃のような自由な発想も無くなる人が多いのだけど、素直な心を想い出すと、子どもの頃のように色々なアイデアが思いついて毎日が再び輝き出す✨
アイデアを思いつく度に「自分は天才なんじゃないか?!」と毎回彼女さんに言って笑われてる(笑)
集中力のコントロール
脳のコントールは若い頃と比べたら断然上手くなったとはいえ、僕は未だに理想的に脳をコントロール出来てないところもある。
やりたくないことでも、それを問題としない根性と気合いと、驚異的な集中力で何とかこなせてしまう。でも、何かしらのストレスを感じなから無理矢理に過集中してしまうとダメだ。
その反動で今まで寝食を忘れるほど夢中だったことでも、全く出来なくなったりしてしまう💦
前頭前野の活動亢進
最近の研究によると、統合失調症の原因は、前頭前野の活動亢進だということも分かってきたという。
つまり、脳の一部が一般人よりも働くということだ。超高精密エンジンを積んだF1マシンのような脳をコントロールするのは難しいし、時間はどうしても掛かってしまう。
「辛いけど努力して毎日コツコツ積み重ねること」というような昭和以前の価値観では、ストレスが大きな問題となって僕らの脳を上手にコントロールすることは不可能に感じている😱
テクノロジーの進化と価値観の変化
でも、時代は進化してきた。
テクノロジーの進化も価値観の多様性への変化もあり、僕らにとってストレスなく走れるサーキットが完成したような時代。
統合失調症になっても社会で認められるし、スマホを使ってストレスフリーで、自分のやりたいことやアイデアを簡単にいつでも具現化出来るようになっている。
原因は不明だけど、最近は統合失調症の患者が少なくなって、症状も軽くなっている。
主治医が言っていたが、テクノロジーの進化や価値観の変化が統合失調症の超越した能力に追いついたってことなんだろうな✨
統合失調症は人類に必要な「才能」
統合失調症の発症率は、どの時代どの地域に於いても1%程度で変わらないという。
統合失調症の遺伝子が淘汰されなかったのは、人類にとって必要だということだ。
直感では、時代が大きく変わり人類が方向性を見失っているときに、その超越した「才能」を発揮して、新しい時代を築く開拓者の役割が与えられているんじゃないかな?
ブロガーやYouTuberやe-Sportなど以前は考えられないような職業も次々に生まれているし、やろうと思えば、自分の好きなことをして金銭的な報酬を得て生活することも難しくない時代になりつつある。
超越した集中力を充分に発揮するためには、ストレスを感じずに集中出来ることを全力でやってみよう!
子どものように素直な心で!
