
不安を感じない世界に入ったと思った。
しばらくは、不安を感じなかったのだけど、今日になってまた不安感がやってきた。今まで感じなかったような漠然とした不安感。
不安の奥に隠れていたより繊細な不安が表面に出てきた感じ。
心の課題はタマネギを剥くようなもの
心の課題は、まるでタマネギを1枚1枚丁寧に剥くようなものだ。1つの課題が解決すると、その奥に隠れていたもっと深いレイヤーにある課題が浮かび上がる。
怒りを抜けた世界
症状が思わしくない闘病生活初期では、イライラすることが多かった。
今までバリバリと動けた人が、年を取って身体が動かなくなって、穏やかだのにイライラする人になるような感覚に似ているかもしれない。
でも、あるとき怒るのに疲れてしまったのか、脳に相当な負担を掛けるからか、怒りを感じる回路に繋がらなくなった。それからは、心の奥に潜んでいる怒りというのは残っているけど、表面的な怒りというのは全くなくなった。
しかし、怒り💢というのは、自分を衝動的に動かすエネルギーでもあって、怒りがなくなってから半年ぐらいは気分が重く何もしたくない時期が来てしまった。
怒りの奥に隠れていた、1つ心の奥底に隠れていた課題が表面に出てきたのだと思う。
怒りという感情があった方が好かったんじゃない❓
と、すら感じていたが、それだけ不自然な考え方や生き方をしていたのだろうね。
心の課題はやがて小さくなっていく
最初はタマネギの1番外側の皮を剥くようなイメージだから、相当にメンタルパワーも使うし、時間も掛かるし、解決した後にやってくる次なるタマネギの皮も同じように大きい。
でも、心の課題を解決するごとに、段々問題は小さくなって、反動もほとんどなくなる。
1つの課題を解決すると、しばらくはその状態に留まるが、準備が出来ると次なる課題がやってくる。それまで心の奥に隠れていたものが。
やがては芯に近くなって、あらゆる心の課題を解決出来るような実感がある。
僕らは繊細で感性のアンテナが鋭いから、普通の人では感じないような塵のような細かい課題も解決して、より自然体になれることが約束されている。
近道はない。1つ1つ丁寧に心の課題を解決していって、あるタイミングで理想的な心理状態にたどり着く。
