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女性の強さ

一般的に女性は感情的、男性は論理的と言われる。最近その理由について自分なりに思うことがあった。女性は子どもを産み守るために、「どんなことがあっても我が子は守る」という強い感情が遺伝的に残されたのだろうということだ。

父母恩重経には、母は「若しそれ子のために、止むを得ざることあれば、自ら悪業を造りて、悪趣に墜つることを甘んず。」とあり、子どものためには例え自分が地獄に落ちることになることが分かっていても、子どもを守るものだと教えられている。

それ程の強い感情を秘めているから、それが逆に表現されると、男性では想像出来ないような強烈な怒りとなってしまう。そのために男性は感性的な差を埋めるために、体力や論理的思考が発達した理由の1つではないだろうか?

母への感謝

僕は子どもの頃に母の秘めた怒りの感情が恐ろしく、長い間トラウマになっていて、それが統合失調症の原因の1つだと思っていて、恨みのような感情すらあった。

しかし、母は今とは比較にならない程辛い昭和の時代に統合失調症の父を支えつつ、幼い僕を守るために想像出来ない程強い想いで護ってくれていたのだと気付いた。

今までは、家族だけでなく、その攻撃性が統合失調症の家族にも向いてしまっていたけど、子どもを護るためには、どうしても強い感情が必要なのだろうと理解出来るようになった。

それに気付き、母に対するわだかまりが消え、むしろ懺悔し、深い感謝の念が生まれている。

統合失調症Lineグループ「すきゾ!」 の運営を通じてそれを知ることが出来た。大変な時期で色々な人を傷つけてしまったけど、それだけ精神的に成熟出来たのではないだろうかと、いつもの如く前向きに捉えている✨

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