
統合失調症になると、頭がまとまらず思考が堂々巡りして1歩も進めないことがある。
統合失調症の認知機能障害:思考がの無限∞ループは悪いものではない
初回の入院していたときに、ある女の子が、頭がまとまらん・・・と、辛そうだった。どういう感覚かその時は分からなかったが、退院してしばらくすると、認知機能障害からか思考が堂々巡りして同じことをずっと考えているような時期を過ごした。メビウスの輪の...
気になることが頭の中にずっとあるから、たとえ休憩を取ったり睡眠に逃避したりしてもスッキリすることはない。
「今何をすべきか・・・」「こんなことしている場合じゃないのに・・・」と答えの無い問いを悶々と考えつつ、1日中ネットサーフィンに逃避していた時期もある。
頭のまとまり
しかし、ある程度の期間が過ぎると明らかな変化が生まれる。
悶々と考えていた場面で、考えるより活動してみようと心が軽くなり、実際に動けるのだ。
深く集中出来てストレスも疲れもあまり感じない、素晴らしい進化!
脳の情報処理
統合失調症は脳が過剰に働くから、処理しないといけない情報が普通とは比較にならないほど多い。
それが長い時間を掛けて、ある程度まとまったということだろう。
普通の人と比べて膨大な量の情報を処理してまとめたということだから、これからアドバンテージになることに疑いはない。
ゆとりから生まれた余力で、何かに夢中になって、社会に貢献出来るような活動をしていきたい今日この頃だ🎵
