
合失調症になって、3回入院して、保護室も四肢拘束も経験した。
僕はどちらかというと重い患者かもしれない。
でも、それでも統合失調症の超越した才能を活かすことは出来ているし、これからもその能力をドンドンと伸ばしていける実感はある。
統合失調症ってそれほど難しくないのではないか?
自分が道を示して道標になれるかな!
というような幸せ回路で、ブログを書いたり統合失調症Lineグループ「すきゾ!」 を運営していたりしている。
最初は僕が回復する過程を参考にしたら、統合失調症の絶望はなくなるのではないかとも感じていた。
心が自然体になったら回復するみたいな。
ただ、そんなに簡単じゃないんだよね😢
統合失調症は案外難しい
統合失調症Lineグループ「すきゾ!」 を運営してLINEともだち1000人を超えている。
今まで1000名程の統合失調症の当事者と家族と関わって来たことになる。
また父親が統合失調症で生まれてから3年間関わって来た。
病院によっては入院施設がないから重篤な統合失調症は看れないというところもあるし、もしかしたら不勉強な医師や経験の浅い医師よりも、統合失調症や薬の効果や副作用についての見識は深いかもしれない。
実際グループで得た情報は、ベテランの主治医でも知らないことがある。
統合失調だけは良く分からない。
というベテランの医師もいるぐらいだから。
家族や当事者でしか分からないような密な情報に毎日触れているということだから自然と統合失調症については詳しくなる。
安定したと思ったら再発したり・・・。
(;`・_・´)ン-
対処療法しか出来ない
一般的には、対処療法だけでは本当に病気を治すことには繋がらず、病気の成り立ちや仕組みを正しく理解し、その根本の原因を取り除くことが必要とされる。
しかし、統合失調症は仮説ですら100以上あって、原因は不明。
数値に表れず、診断も医師の経験と直感に委ねられる。
医師によっては「この方法で治る❗」という書籍を出している人もいるが、本当に人による。
治る人は治るのだけど、治らない人はずっと治らない😢
人によって薬の作用が違いすぎる
これも統合失調症Lineグループ「すきゾ!」 を運営して分かるのだけど、薬に対する効果と副作用が人によって違いすぎる❗
血液検査して、この薬がピッタリ合う、とか分かれば好いのだけど、実際は試してみないと効果が出るか、どんな副作用が生じるのか分からない。
それは、医師の経験と直感と偏見によるものだから、医学会では精神科医は医師とは呼べないという風潮もあるそうだ。
世間の無知と偏見
父親も統合失調症だったけど当時の社会状況もあり、幼かった僕に家族は秘密にしていた。
統合失調症という病気があると知ったのは、自分が発症してからだった。
相当にショックだったから、皆同じような絶望を感じるのかと思っていた。
しかし、
ブラックジャックという漫画で統合失調症のことが書いてあったから、自分が発症しても、あの時見た漫画の話か。
統合失調症という病気は知っていた。
100人に1人罹患するということで、俺が悪いクジを引いちゃったなぁ・・・💦
という、当事者の話を聞いたことがある。
もし、統合失調症について若い時代から正しい理解があれば、自分が発病しても、家族が発病しても、無知よりはずっと楽だろう。
