
1984年のロサンゼルスオリンピックで金メダルを獲得した山下泰裕さん。
外国人選手に1度も敗れたことがなく、引き分けを挟んで203連勝の記録更新中に引退した。
連勝を続けている間は何を考えていたのですか?
勝つことのみに集中していたのですか?
山下泰裕
何も考えていません。
僕はただ、僕の頭の中に理想としている柔道があって、それに近づくことだけを考えていました。
自分の成長とともに、理想の柔道も進化するから、近づくことは出来ても、ゴールに至ることはない。
これが日本人の追い求めている「道」なのだと思ったことがある。
決してゴールに至ることはないのに、高みを目指してずっと自己を磨き続ける。
いつになっても挑戦者
僕は僧侶だが、幾つになってもゴールはないと感じている。
毎日の生活で少しずつ自己を磨き研鑽すること。
終わりのない道だけど、それはそれで楽しいと感じているよ🎵
