
統合失調症の根本は、陰性症状にある
という医師もいるように、陰性症状というのはかなりやっかいだ。
統合失調症の陰性症状では、日常で3000m級の登山を終えたのと同等の疲労感がある。
と、解説している本もある。
それだけ疲労していたら、ちょっとしたことも出来ない😢
陰性症状からの回復
- 希死念慮(死にたい)
- 抑うつ(すべてを悲観)
- 自己嫌悪(もう嫌だ)
- 過去への痛み
- 意欲の低下(何もしたくない)
- 面倒な気分(したいけど面倒)
- 意欲はあるが、何をすれば好いか分からない
- 「楽しみ😊」という気分が分かってくる
- 特に理由なく楽しい
僕もこのように陰性症状から段階に回復したけど、初発から20年以上経った今でも、ちょっとしたことで心と身体が重くなることが多かった。
陰性症状から学んだこと
陰性症状が酷い時期は辛くて、身体も心も重くどうにもならなかった。
でも、その時期を抜けてしまうと、陰性症状でも多くの学びがあったことに気付いた。
心を整える
昔の薬は陽性症状は抑えられても、陰性症状は酷くなっていた。
今の薬は陰性症状に効果があるというけど、実際は陰性症状が酷くならない程度ではないかな。
そう主治医に言われていたので、抗精神病薬にはあまり期待していなった。
そのためには、まずは自分の考え方を改めて、辛いときでも落ち込みすぎない、より楽な自然体な考え方とライフスタイルを身に付けることを意識した。
自然体な心とライフスタイル
しかし、お陰で、普通の人では思いつかないような、常識に囚われない超自然体に近い心のあり方とストレスの掛からない自分なりのライフスタイルを確立出来た。
その時期を上手に乗り越えることが出来ると「基本的に好調」という意識で活動することが出来るようになる。
もし、ちょっと気分が落ち込んでも、酷い陰性症状を乗り越えてきた経験値があるから、自動ドアをすり抜けるように簡単に解決出来る能力が身についている❗
振り子は逆に振れる
陰性症状は確かに辛いが、辛かったら辛かった分、振り子は逆に振れて、学びは多く成長の糧となる。
そして、その経験を活かして活動出来るようになると、普通の人ではたどり着けない程の精神的な成熟を得たり、常識では不可能と考えられていることも達成出来るようになるだろうね🎵
幸せ回路作動中💕
