
僧侶として研鑽していると、大きな法要の前には、自分でも驚くほど緊張し、不安や焦りや恐怖などを感じることも多い。
そういうときにどうすればいいか先輩に聞くいたことがある。
どれだけ経験を積んでもある程度は緊張する。
その緊張感がなくなったら終わりだよ。
本気になっている証拠
松岡修造の「人生を強く生きる83の言葉」という本に、
「緊張してきた。よっしゃー!」という記事がある。
緊張するというのは、自分自身が本気になっている証拠。
何となく中途半端だったら、緊張しないはずです。
怖れず立ち向かう
怖れながらも立ち向かっていく。
それこそが人を大きく成長させる。
震えながらも、怯えながらも挑もうとする姿は、美しい。
逃げずに受け止め乗り越える
あるとき緊張感を保ちながらも、フッと力を抜くことが出来るようになるよ。
まぁ、若いうちはまだ無理かもしれないけどね。
その理想的な心理になるには、恐怖を逃げずに受け止め、乗り越えたときにやってくる。
何度も何度も乗り越えて、1つ1つ経験を積み重ねるしかない。
