
仕事にしても生活リズムにしても何事に於いても「自分なりの型」というのが見つけられた人はその後はさほど試行錯誤をしなくても、上質なものが出来上がるようになる。
脳の情報過多
統合失調症は脳が過剰に働いていて、情報のフィルター機能が働かないから、普通の人と比較にならないほどに処理する情報が多い。
普通の人が三択で正解を選ぶとしたら、僕らは百択の中から正解を見つけないといけないようなイメージ💦
繊細であるが故に普通の人と比べて同じ状況でも情報過多になり、消化するのに時間が掛かってしまう。
そのために「自分なりの型」を探し出すのもなかなかに苦労する。
試行錯誤:トライアンドエラー
ある車メーカーの方に聞いたのだが、自動運転に関しては日本は中国に絶対に勝てないそうだ。
贅潤な資金で有能な人材を集めているからと思うかもしれないが、別にそんなことはない。
日本人は勤勉だから、それほど給料を貰えなくても最高の仕事をする。
では、中国と日本は何が違うのか❓
安全基準らしい。
中国は日本ほど安全基準が高くなくて、取りあえず試せる。
でも、日本は高すぎる安全基準のために、完璧ではないと試すことが出来ない。
トライアンドエラーを繰り返し、試行錯誤しながらより良いものを産み出すことが出来ない構造になっているからだそうだ。
努力は無駄にならない
「自分なりの型」を見つけるために試行錯誤する時間は、決して無駄ではない。
方向性が間違っていたとしても、経験値は確実に貯まっている。
大先輩の僧侶から言われた金言がある。
何でもオウム返しに出来る人はなかなか伸びません。
最初は出来なくて努力した人が後々伸びます。
だから、最初から出来なくてもガッカリする必要はないですよ。
努力無しに出来るということは、達成感も満足感も感じにくいし、出来ないことが出来るようになる喜びは得にくく、ちょっとした挫折で諦めてしまいがちになる。
でも、出来ない人は粘り強く試行錯誤し努力して、出来るようになったことに達成感や満足感を感じながら楽しく学ぶことが出来る。
「楽しい」と思ったら一生続きます。
だから、「楽しい」と思えるまで続けることです。
努力している期間は、堅牢な土台を創っているようなものだ。
何にしても、続けている人に価値があるのだから。
統合失調症という「才能」
統合失調症も同じ。
苦しみ試行錯誤する時間が長ければ長いほど経験値も上がり、より堅牢な土台を創り上げることが出来る。
やがて気付いたときには、土台は想像できない程に強固なものになる。
これから僕らが、その土台の上にどれだけ高く雄々しく雄大な何かを創り上げていけるのか???
今から楽しみにしている😃
o(^-^)oワクワク
