陽性症状の爆発的な行動力は結果に結びつくこともある

統合失調症の陽性症状では、信じられないような力がみなぎることがある。

あまりにも酷いと入院コースだけど、普段からある程度陽性だったら、その爆発的な行動力で普通の人ではなし得ないような結果に結びつくこともある。

海外生活

僕は2週間ほどの準備期間で、北京に飛び立った。

「ニーハオ」と「シェシェ」ぐらいしか分からない程語学力もなかったけど、

hoshu
hoshu

俺、頭良いから1ヶ月ぐらいで言葉だいたい分かるようになるだろう🎵

という、超ポジティブ思考。

結局北京には計3年間住んでいたけど、日常生活でやっと生きていけるぐらいの語学力しか身につかなかった(笑)

北京で出逢ったウィーンのアーティストに誘われてアシスタントとしてウィーンと北京を行ったり来たりの生活だったけど、不安は何もなかった。

hoshu
hoshu

自分なら環境が変わっても対応出来るんじゃね❓

という楽観的というか、根拠のない自信というか、まぁどうにかなるだろうという、とても軽やかな気持ち。

海外生活でなし得たこと

海外生活での1番の実績は、天安門の前で台湾の父蒋介石の妻、宋美齢の人形を使って撮影したこと。

これは政治的な意図があるから、政治犯として捕まってもおかしくなかった。

撮影中は陽性症状の全能感バリバリで、世界中でも自分しか撮れない映像だったと思う。

何て危険なことするの❗

と、中国人の友だちからは呆れられた(笑)

実際、台湾の故宮博物院で上映されたときは、インタビューではこのシーンのことしか聞かれなかったし、新聞の一面になってたりしたもんね。

天安門前での危険な撮影(笑)

他には、プログラミングの経験はほとんどなかったのに制作した「シンボル」という作品。

当時は中国の古い文化と、最先端のPCを融合させた作品としてオランダのアート雑誌にも掲載された。

後は素人なのに1億円規模の映画撮影にアシスタントとして参加出来たこと。

カジノ・ルクセンブルク美術館での展覧会のサブディレクターとなったこと。

これはアジア人で30代というのは異例というか、前例がないことなんだって。

 

ただ、自分って仕事出来るようには見えないタイプらしく、こういう話をすると「お前嘘つきだろ!」と強い口調で非難されたこともある。

統合失調症のあまりにも超越した才能って、一般の人の感覚では理解できないから否定するしか自分のプライドを守れないのかもね。

統合失調症の活動も陽性症状(笑)

最近は、1つブログの記事を更新するのと、昔の記事を1つ書き直している。

書き直して思うことは、

hoshu
hoshu

笑ってしまうほど陽性症状やな・・・💦

ってこと。

統合失調症に関わって来て達成出来たことは

どれも僕が陽性症状の爆発的な行動力がなければ達成し得なかったことだ。

2012年から統合失調症に関するブログを書いて、もうすぐ10年。

時間的にもメンタル的にも金銭的にも、他の誰にも物理的に出来ないと思うよ。

なかなか困難なことを成し遂げたんじゃないかって自分で自分を褒めてる💕

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