
スピリチュアル系が好きな時期があった。
好きなのは、自分と関わる人はすべてソウルメイトで、運命の人はツインソウルとかいうくだり。
ツインソウルは元々1つだったのが、色々なことを経験したくて2つに分かれた。
以前は分裂の時代で、そこから学ぶために2人が巡り合うことも結ばれることはなかった。
でも、時代の流れで今は「統合」に向かっている。
前時代では出逢うことも結ばれることもなかった2人が出逢い、愛し、幸せな世界を創っていくというストリーリーが大好きだ。
縁のある人とは必ず出会うようになっている
その人ごとに、人生の課題のようなものを設定して生まれてくる。
そのために、出会うべき人とは必ず出会うようになっているという確信がある。
中国で生活していた頃も、ウィーンで暮らしていた頃も、不思議な縁で人と繋がった。
学びが終わったら、その関係は驚くほどあっさりと切れてしまう。
逆に切りたいと思っても絶対に切れない関係もある・・・。
不思議よね。
この人と結婚するんだ
出逢ったときに教会のベルの音が頭の中でゴローンゴローンと聞こえてきたり、一目会ったときに「あ、俺この人と結婚するんだ・・・」って分かったって話を聞いたことがある。
そういう感覚がこれから増えていくのではないかな❓
これからの時代のキーワードは「統合」で、ようやくツインソウルが巡り合う時代になっているのかもな。
「分裂」から「統合」へ
「精神分裂病」から「統合失調症」へと変わったように、時代は「分裂」から「統合」に向かっている。
僕らがその世界を創っていくんだよ。
僕らが創る世界が、すきゾ!
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