統合失調症:おすすめの本「サプリ・栄養療法・メガビタミン」

「食事で治す心の病 PartⅡ 統合失調症にビタミンB3の効果!」大沢博

統合失調症はどの地域・どの文化に於いても発症率は1%前後で優位な差はない。

食事も地域や文化で様々なのに。

そのために僕は「食事では治らない」と考えていた。

実際に、このブログの前身「統合失調症は治る病気です。」では、心の在り方を自然体にすることを中心に書いていた。

しかし最近は、糖質制限やサプリメントを使用した栄養療法が注目を浴びている。

 

統合失調症の僕らは「千里を駆ける馬」というほどの潜在的な能力は高い。

統合失調症の原因:前頭前野の過剰な活動亢進
この引用した部分を読んで、ピン❗ときた。統合失調症の3大症状として、陽性症状・陰性症状・認知機能障害がある。そのどれもが、脳の過剰な活動亢進に依るものだと推測できる。 陽性症状の時期には、聞こえない声が聞こえたり、見える...

千里を駆ける馬は普通の馬と同じ食事をしていては、その能力を充分に発揮出来ず、普通の馬より劣る。

しかし、千里の馬に必要な大量の食事を与えると、その能力を遺憾なく発揮出来るようになる。

僕らにとっては「糖質制限」や「サプリメント」を利用した「栄養療法」が、千里を掛ける馬の食事のように、その天賦の才を遺憾なく発揮するための必要な食事なのかもしれない。

 

実際、この本に紹介されているナイアシンを中心としたメガビタミン療法を導入したら、驚くほど好調になっている。

このブログの中心の1つは、栄養療法の効果を知らせたいというものでもある。

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「うつ消しごはん」藤川徳美

タンパク質と鉄をたっぷり摂れば心と体はみるみる軽くなる!

精神科医で栄養学に精通した先生は少ないのが現状です。その結果、どうしても薬に頼りがちな療法になってしまいます。

しかし心身の不調は、まずは日々の食事・栄養に原因がある――というのが藤川徳美先生のスタンスです。タンパク質、鉄の不足、あるいは糖質過多が「だるい、重い、しんどい」につながっている可能性が高いのです。

では、何をどの程度摂ればいいのか、本書で詳しく明らかにしています。そう、つらいのは自身や周囲の環境のせいではありません。日々の食事・栄養が何より大事と、目からウロコです!

「心の病に薬はいらない!」内海聡

向精神薬・抗精神病薬の危険性に警鐘を鳴らしている。

過激な内容で賛否両論もあるが、僕がサプリメントを中心とした栄養療法を始めたきっかけの1つとなった。