食事をすることが子どもの頃から嫌いだった。
食べることは幼い頃からストレスだった。
入院した時には周りの患者さんに、
何のために食事するの?
生きるためでしょ?
何のために生きるの?
それはたぶん地球のため🎵
と、なかなか普通の人には理解できない会話をしていた(笑)
食事というのは大きな問題で、ウィーンに住んでいたときにはスイーツが美味しかったから、
水とチョコレートだけで生きていければいいのにな・・・
と、割と真剣に考えていた。
偉人も普通の感覚が分からない
いわゆる偉人と呼ばれる人も普通の人の感覚は分からないらしい。
アインシュタインは、
時間という概念は普通は幼児の頃に分かるものだが、私には分からなくてずっと考えていた。
という言葉を残しているし、発明王エジソンも「1+1=2」という概念が分からずに小学校から追い出されたそうだ。
バスケの神さまマイケル・ジョーダンのトレーナーも、
信じられないかもしれないが、マイケル・ジョーダンは食事するのが嫌いなんだ・・・。
と、コメントを残していた。
普通の感覚が分からないというのは、もしかしたら超越した才能を秘めているのかもしれない。
そういう視点から言えば僕もそれに天才かもな(笑)
時給数十円でこのブログを続けているし、統合失調症Lineグループ「すきゾ!」 や統合失調症 Line家族会☆Pure Light☆ を創設して、署名活動義務教育で精神疾患を教えて偏見を無くしてほしい も文部科学省に提出出来たし、ある程度社会貢献出来たと満足感はある。
自分が生きている間に何千万人もの人を救える可能性もあるからね🎵
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
シンプルに考える
2021/05/26日、外食に行ったときに、
あぁ、単に美味しいから食べるんだ・・・❗
ということが腑に落ちて、楽になった。
うつになると思考が増える
普通の人は1日に8万回程考えるそうだ。
それが10万20万となると、うつなどの精神疾患になるという。
そのために、抗うつ剤は頭をボーッとさせて思考させないようにすると聞いたことがある。
シンプルに🎵
上岡龍太郎はストイックにランニングしているそうだが、それを聞いたアナウンサーが、
走るの辛くないですか?
子どもでも動物でも気分が好いと走り回るでしょ❗
俺も同じで楽しいから走るんだよ❗❗
と、怒ったように答えていた。
食事も、「何のために・・・」と悶々と理由を考えるよりも、楽しいし美味しいからっていうシンプルな理由で好いと思うよ🎵
シンプルにね😃
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